Snow Man・深澤辰哉、「30歳のうちに免許」宣言で「本当に取ってね」の声続出! 宮舘涼太には「触れないほうがいい?」の声も
Snow Manメンバーがパーソナリティを務めるラジオ『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)。3月17日の放送回には、深澤辰哉と佐久間大介が出演した。
番組冒頭で、「オフが連続でありまして……」「弟と一緒にドライブに行った」と切り出した佐久間。「俺が運転するのに付き合ってくれ」と頼み、弟と一緒に3日連続でドライブしたという。ドライブ先で撮った弟とのツーショット写真を深澤に送り、「えっ!? そこ俺行ったことあるわ」(深澤)「えっ、まじ?」(佐久間)「マスクしてるからわかんない。どっちが佐久間?」(深澤)「どっちが佐久間って、2人とも佐久間だから(笑)」などとやりとりしたことを明かした。
また、佐久間は今年30歳になるということもあり、ペーパードライバーから脱却するため、弟に「1日目は地元で駐車の練習を教えてもらった」と告白。その後、久しぶりに高速道路を運転し、「合流が一番怖い」と感想を語っていたが、3日間の練習でかなり運転に慣れることができたようだ。
一方、深澤は車の運転免許を持っておらず、佐久間によると深澤は「去年の末かな。『俺、今年ほんとにラウールと一緒に(免許を)取りに行く! 絶対行く』『この月に取りに行く!』って言ってた」そう。佐久間は「あ、こいつもとうとう行くんだなって思って。じゃぁ俺も運転を練習しときたいな」と思い、弟とドライブに出かけたというが、深澤はいまだ免許を取得していないとか。
しかも、教習所にすら通っていないらしく、深澤は「いや、ラウールと俺は行くわけよ!」「さすがに1人で行くのは……っていうのもあって、ラウールも『1人は恥ずかしいから』ってことで、『じゃあ2人で一緒に行こうね』みたいな話はしてたの。(教習所に行く)月も決めてたんだけど、ちょっと忙しくて行けなくて」と言い訳。今でもラウールと「○月に行けるかな?」などと話し合っていると明かし、免許を取る気はある様子。
ただ、教習所の仮予約のやり方を知るも、実際に予約はしていないといい、佐久間から「これはね、深澤は永遠にタクシーだわ」とあきれられる始末。すると深澤は、「違う違う、(予約)したいんだけど、それはラウールにやってもらおうと思って。俺、機械わかんないから」と反論し、佐久間から「おじいちゃんだ(笑)。孫にやってもらおう、みたいな」とツッコまれていたものの、「30歳のうちには免許を取りたい」「やりますよ!」と宣言していた。
この放送に、ネット上では「グループの最年長と最年少が一緒に免許取りに行くのかわいすぎ(笑)」「ふっか、本当に早く免許取ってね」「ふっかの免許取る取る詐欺が今年で終わることを心から願う」などの声が続出した。
また、メンバーの宮舘涼太は、昨年6月10日放送の同番組で教習所に通っていることを明かしていたが、その後、免許取得の報告はないため、「そういえば舘様は無事免許取れたのだろうか……」「宮舘くんの免許については触れないほうがいいですか?」「取れてなかったら教習の有効期限切れてない?」との指摘も。
果たして今後、深澤やラウール、そして宮舘から免許取得の報告はあるだろうか。