Snow Man・渡辺翔太、自宅クローゼットは「博物館」!? 洋服収納のこだわりを向井と佐久間が暴露
Snow Manメンバーがパーソナリティを務めるラジオ『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)。2月24日の放送回には向井康二と佐久間大介が出演し、メンバー・渡辺翔太の“クローゼット事情”について明かす場面があった。
この日、リスナーから「気に入ったTシャツにいくらまでお金を出せますか?」という質問が届いた。私服としてアニメTシャツを愛用している佐久間は、綿のアニメTシャツだと3,000~5,000円程度だと説明しつつ、「アニメTシャツは、“フルグラフィックTシャツ(前面プリントTシャツ)”っていうのがあって、それだとだいたい7,000円に消費税で、一着8,000円近くなるかな」と回答。
アニメTシャツ以外のTシャツに「1万円は払えない。出せて7,000円くらいかな」「俺、ファストファッションでいい。インナーとかは特に」と明かした。
また、古着からハイブランドまでさまざまなジャンルの服を着るという向井は、「値段を見ないで買う」とのこと。「インナーとかはまじ安いから。今日のTシャツも300円とかのやつ着てるし」と、見えない部分で節約している一方で、「見せる系のTシャツやといいの買う」「でもTシャツは7,000円超えたら高いとは思う。高いと思いながら買う」と語った。
そんな向井は、シワ防止のため、高いTシャツだけはハンガーにかけているといい、「高いものコーナーがある」「古着とかレッスン着とかは畳んでる」と、洋服の収納にはこだわりがある様子。
すると、これを聞いた佐久間が「翔太がさ、なんでもハンガーにかけるのよ」と渡辺の几帳面な一面を明かし、向井も「やばいよ! 白Tと黒Tがあるんやけど、白Tの同じ種類、黒Tの同じ種類のやつをサーって博物館のように(並べてる)」と、渡辺の自宅のクローゼット事情を暴露。
佐久間によると、渡辺は「パンツも(ハンガーに)かけてる」そうで、「すげぇんだよ。だから、『高い洋服はそういうふうにしたほうがいいのかな?』とかすごい考えちゃう」と、見習うべきか迷っているようだ。
これに向井は「まぁ、余裕があるんやろうな。クローゼットに」とコメント。さらに、渡辺のクローゼットは全部の洋服をハンガーにかけて収納できる十分なスペースがあるのではないかと予想していたのだった。
この放送にネット上では、「Tシャツ7,000円高いって思うよね〜。感覚一緒でうれしかった」「しょっぴーの家の博物館みたいなクローゼット、拝観料いくら払ったら見れますか?」「しょっぴーと康二くんそれぞれのクローゼットの中のこだわり、イメージ通りすぎた」とのコメントが寄せられていた。