サイゾーウーマン芸能2021年、ネット炎上の主役は今 芸能 お久しぶりです 2021年、“大炎上”のその後――音楽フェス『NAMIMONOGATARI』の顛末、絵本作家・のぶみ氏や小倉ゆうかは今 2021/12/31 16:00 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報女性タレント男性タレント 小倉ゆうか、「大きなお知らせ」を匂わすも世間は冷ややか 20年7月、曜日レギュラーとして出演していたラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)の生放送中、突然“降板”を申し出て世間を騒がせたタレントの小倉優香。今年4月に所属事務所からの退所を報告し、“小倉ゆうか”に改名して芸能活動を続けている。 「ラジオ降板騒動から、すっかり“お騒がせタレント”となった小倉ですが、今年6月に行ったインスタグラムのライブ配信中、自身に批判的な“アンチ”のことを『小バエ程度(の存在)』と発言。ネット上には『まさにその通り』と共感する声もあったものの、『わざわざ炎上しそうなこと言うなよ』『さすがに言い方がキツい』といった批判も多く、炎上状態となりました」(同) さらに、9月にはインスタグラムで高級外国車「メルセデス・ベンツ」Gクラスのボンネットに乗った写真を公開。「免許とってからはや3ヶ月、、ペーパードライバーにならずに済みました」(原文ママ、以下同)とコメントが添えられていたこともあり、ネット上には「身分不相応」「あいかわらず胡散臭い」「好感度を下げ続けててすごい」など、ブーイングの声が飛び交った。 「そんな小倉は12月5日、インスタグラムに『数ヶ月の間にみんなに大きなお知らせをする予定だから』などと、意味深な投稿をしていました(後に削除)。今回もあらゆる意見が飛び交うかと思いきや、ネット上では『話題になりたくて必死だな』『どうせ大した発表じゃないでしょ』といった冷ややかな声が多く、世間はすっかり興味を失っているようです」(同) 2022年はどんなタレントや案件がネットを騒がせるのだろうか。引き続き注視していきたい。 前のページ123 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2021/12/31 16:00 楽天 小倉優香カレンダーブック 2020 「お騒がせ」というか、「騒がれたい」だよね 関連記事 SixTONES、ファンの「不謹慎」投稿で大炎上! Twitterトレンド企画で『オールナイトニッポン』が謝罪大橋未歩「タピオカミルクティ1杯で炎上」、田中みな実は「おしりBOOK」で重版!? 女性アナウンサーの第二の人生Zeebra、音楽フェス出演を“先手謝罪”も「火に油」!? 「言い訳がましい」「炎上を回避したくて謝っただけ」と怒りの声人気YouTuber・水溜りボンド、1年で登録者数“30万人”激減の事態! 不祥事&炎上続き「不信感は払拭できない」とファン冷ややかDaiGo、「差別発言」で大炎上も「他人の勝手」反論し批判続出! 「第三者が謝罪する必要あるんですか」と“飛び火”に次男が怒り 次の記事 『紅白』出場歌手、3大事件簿 >