なにわ男子・大橋和也、食レポの「ほっくら」ワードにファン困惑! 「なに言うてんの?」
最後のバズりスポットは、「Boulangerie Show」という人気のパン屋。大橋はアップルパイをほおばると、「うま~い!」と絶叫した後、「めちゃくちゃアップル濃厚やし、まわりもサクサクやし、アップルうま~」と堪能している様子。次に、子どもに大人気の“おかか丸”というパンを食べると、「えっ待って!?」と驚きの表情。というもの、中にはツナ、チーズ、鰹節、ピクルスが入っており、その組み合わせに「これほんまに、子どもだけでなく、大人もおじいちゃんおばあちゃんも楽しめる味」と太鼓判を押していた。
そして、最後に登場したのは大橋の大好物であるプリンを使ったパン。デニッシュの上にプリンが丸ごと乗せられたパンを見ると、「待ってました! これが生み出されるのを待ってました! パン屋さんで!」と大興奮で、実際に食べても「最高!」と感無量の様子。さらに、大橋は店長に「プリンを使った自己紹介してるんですけど、いいですか? やってみて」と自らアピールし、「どうも~! プリン食べすぎてお尻プリンプリン! なにわ男子のリーダー大橋和也でーす!」と自己紹介していた。
しかし小道具を落としてしまい微妙な空気が流れたところで、スタッフから「スベった感じになったからもう1回やっとく?」との提案が。大橋は「スベった感じじゃなくて、スベってんねん!」と認めていたのだった。
この日の放送には、「”ほっくら”って言葉は、”ほんわかする”的なことを言いたかったのかな?」「ふっくらとほっくりが混ざった?」「ほっくりのこと?」と、ほっくらに困惑の声が上がることに。ほかにも「プリンが本当においしそう、まさに大橋くんのための品ですね!」「はっすんがおいしそうに食べててほんま見てて幸せになる」「謎ワード“ほっくら”に冷静にツッコミを入れるスタッフさんが仲良くてうれしくなった」といった声が寄せられた。