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Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、高木雄也に15年目の謝罪も「くだらねぇ」と笑われたワケ

2021/11/29 16:12
サイゾーウーマン編集部
Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、高木雄也に15年目の謝罪も「くだらねぇ」と笑われたワケの画像1
かつては接点皆無の二人だっただけに……(C)サイゾーウーマン

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。11月27日の放送では、伊野尾慧が高木雄也にデビュー当時の出来事を謝罪する場面があった。

 この日は、同13日放送の「デビュー15年目突入記念SP」から、未公開シーンを放出。「デビュー15年目の突入の今だからこそ言えるお前にごめんなさい」というテーマで、伊野尾が高木に謝罪する場面が取り上げられた。

 伊野尾は「これ本当に謝らなきゃいけないことなんだけど」と切り出し、今から10年以上前、Hey!Say!JUMP内のユニット「Hey!Say!7」(山田涼介、知念侑李、中島裕翔)が高校生で「何を話しても信じていた頃」の話として、「代々木上原の駅のホームで3人としゃべっている時に、『高木は怒ると大便投げるよ』って話をして、3人はずっとそれを信じていた」と告白。

 高木は「くだらねぇ」と笑いながら、「何年たってから言ってるの?」と返答。別室でこの会話を見ていた山田、知念、中島の3人も爆笑していた。

 伊野尾は「3人が笑ってツッコんでくれるかなって思ってたら、本当に信じてて、俺も引けなくなっちゃって。ごめんなさい」と、ふざけ気味に謝罪。その場が和やかになったところで、伊野尾はさらに、「俺のファンデーション服につけてごめんね」とさりげなく別件に触れたが、「昔ね、俺が本当に怒ったやつ」と高木もなんのことかすぐにわかったようだ。


 その後、山田が「あれ嘘だったの? ずっと信じて怒らせないようにしてたのに」と話すと、高木は「今でよかったよ。その当時言われていたらブチギレていたかも」と伊野尾の「ごめんなさい」告白を笑って返していたのだった。

 この放送にネット上では「年下ちゃんたちに何を教えてるんですか(笑)」「いのたか好きの私の期待度を軽く追い越してった、くだらない話!」「いのちゃんの謝罪はふざけてたけど、いのたかの需要をわかってて、さすが策士だなって思ってる」などのコメントが寄せられていた。

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最終更新:2021/11/29 16:12
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これ聞いたら、逆に怒らせたくなっちゃうよ