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またか……
ゴールデンボンバー・歌広場淳、不倫発覚に「擁護できない」の声! 鬼龍院翔に続く女性スキャンダルに音楽関係者も驚くワケ
2021/11/11 12:00
ちなみに、鬼龍院は“文春砲”を受けた際、自身のブログで一部報道内容を認めた上で謝罪コメントを発表。しかし、9月19日にニコニコ生放送で配信された番組『月刊ゴールデンボンバー』の中で自ら考案した“罰ゲーム”を受けながら騒動を謝罪したため、ネット上では「誠意が感じられない」「女性をナメてる」との声が上がり、炎上を招いた。
一方の歌広場をめぐっては、「文春」発売前日の10日夕方、所属事務所のユークリッド・エージェンシーがグループ公式Twitterを介してコメントを発表。「本人に事実確認を致しましたところ、一部メディアからの質問内容に関しては概ね事実であることが確認できました」と説明し、歌広場活動自粛を報告した。本人も同時にブログを更新し、「活動を自粛するにあたり、家庭を持つ者として社会のルールや倫理に反する行動を取った自分を恥じ、深く反省をすると共に、自分自身を見つめ直して行く所存です。この度は誠に申し訳ございませんでした」とつづっている。
活動自粛の具体的な期限については触れられていないが、復帰しようにも“罰ゲーム”の選択肢は許されない。今後、どのような路線で“鎮火”を狙うのだろうか。
最終更新:2021/11/11 13:23