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そんなことが……
キャンドル・ジュン氏、ビートたけし&松本人志の日テレ番組にショック!? メディア露出を避け続ける理由を告白
2021/11/06 15:00
「こうして、ジュン氏は『いろんなオファーもさまざまなトラップがあるんだろうな』と感じ、警戒心を強めたといいます。また、自身のキャンドルを買ってくれていた“お笑い芸人”が、テレビでは『買わされた』と話していたことなども振り返っていました」(同)
かつてのジュン氏が“色物扱い”されていたのはたしかで、爆笑問題・太田光にものまねされたことも。ちなみに、太田は14年11月放送の『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、「キャンドル・ジュンからクレームが入った」ため、ものまねができなくなった……などと明かしていた。では、たけしと松本が出演し、ジュン氏が“だまし討ち”のような形で映されてしまった番組とは、一体何だったのか。
「おそらく、10年12月10日に放送された『たけしとひとし~日本を面白くプロジェクト~』(日本テレビ系)とみられます。実際、当時の同番組を視聴したネットユーザーの間では、『キャンドル・ジュンが不自然な感じで出演してた』『全然掘り下げもしないのにキャンドル・ジュンを出演させて、番組側の意図がわからない』などと物議を醸していました。なお、『たけしとひとし』の総合演出は、“アポなし取材”が問題視されることも多かった同局のバラエティ番組『電波少年』シリーズで、“名物スタッフ”として知られていた人物です」(テレビ局関係者)
「街録ch」を通じて、ネット上では好感度が上昇中のジュン氏だが、やはり今後もテレビ露出は避け続けるのだろうか。
最終更新:2021/11/06 15:00