仲野太賀のド直球質問が反響! “不倫報道後も無傷”な千鳥・大悟に「確かに許されすぎ」「どんなキャラでも最低」と批判噴出
「今回の仲野と大悟のやり取りを受け、ネット上では『太賀と同じことを思ってた。大悟は許されすぎ』『不倫する人は、たとえどんなキャラクターの人でも最低って思う』『奥さんや子どもがかわいそう』などと大悟に批判的な声が見られる一方で、『この時代に、浮気しても消えないタレントって、ある意味貴重だな』『何笑って仕事してんだよって思うけど、大悟見てると不思議とどうでもいいという気持ちになる』『誰も大悟に品行方正な私生活を期待してないんだなあとつくづく思う』といった感心するような意見も目立ちます」(芸能ライター)
また、「渡部とえらい違いだな」「渡部は多目的トイレで大悟はラブホ。シチュエーションは違うけど、不倫してることには変わりないよね」「大悟の不倫はイメージ通りだったけど、渡部は自分で良いイメージを作ったせいで自爆した感ある」などと、昨年6月の不倫報道から1年以上がたっても、いまだ芸能活動を復帰できていないアンジャッシュ・渡部建と比較する視聴者もいた。
「渡部は真面目でクリーンなパブリックイメージが定着していたせいで、“多目的トイレ不倫”報道とのギャップが盛大なバッシングにつながったといえますし、大悟の発言で連想した視聴者も少なくない様子。ただ、渡部と同じ人力舎に所属する後輩芸人・おぎやはぎの小木博明と矢作兼は、不倫報道後、パーソナリティを務める『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で『渡部さんの女癖の悪さは根っから』『(渡部建の本性を)知ってたら、(妻の佐々木希は)結婚しない』などと語っているように、周囲の芸人たちの間では、彼の女好きな一面は有名だったため、そこまでの衝撃はなかったようです」(同)
どうやら、大悟の“裏表のなさ”こそが、不倫報道後も無傷である理由なのかもしれない。