松居一代、隣家の工事作業を連日監視! RIKACOは「堂々と歳をとる事を楽しんで!」と写真公開……オーバー50たちのハッスル
編集G 華原朋美が結婚してよかったね。メンタル面で心配されがちな朋ちゃんだけど、今度こそ幸せになってほしいよ。
しいちゃん お騒がせ華原が幸せいっぱいの一方で、松居一代に事件だよ~! 8月14日、自身の公式ブログに「約束と違う作業に困惑」というタイトルでご近所トラブルを報告。松居いわく「うちのご近所はただ今、建設ラッシュなんですよ 別のご近所の建設現場では土を動かしたのでこのように防いでいらっしゃいます」と近所の建設現場の写真を掲載して、板の塀で囲われていると説明。「ところが隣はこれだけ広範囲に土を掘りながら掘りっぱなしの状態ですよ」「危険だからと取締役さんと私にヤマ留の約束は交わされています しかし、現実は掘りっぱなしですからね 今日も雨です 明日も雨の予報ですよ 地盤がかなりゆるんでいますから心配をしています」とのこと。
編集G 「ヤマ留」って何?
しいちゃん 「山留」というのは、掘った周りの地盤が崩れないよう土を押さえる処置をすることらしい。松居は同日、「約束をしておきながらいい加減な工事をするものです」とさらに批判し、隣の設計士に質問状を送ったそう。翌15日、設計士からの回答を掲載。「1回目根伐りの際は山留を行わない」「2回目、3回目で行う」といった内容の回答で、松居の認識と行き違いがあったようで、「この回答に再び松居は驚き困惑をしているんですよ 何故ならばもらっている隣の工程表にはどこにも、3回目の根伐り 残土摘出作業は無いからです 突然…伝えられた3回目の作業に頭を抱えています」と工程にも疑問を呈している。
編集G 設計士とのやりとりを細かくブログで公開していて、一代は徹底追及の姿勢だね。これは大変なことになりそう!
しいちゃん そうなの。その後も連日工事の様子を監視しては、細かくブログで報告。「揺れてますよ〜石がゴロゴロ…転がっていますよ 大丈夫かなぁ…と不安です いったいいつまで続くのか! 気持ちが滅入ります」(16日)、「やっと…17時になり隣の工事が終了になりました テーブルに置いてあるこの鏡は隣の解体の影響で一日ずっと揺れています 揺れている家の中で 耐えている者にとっては この17時の終了時間は待ち通しいです」(17日)、「今週の金曜日の午後一番から我家との隣接部分の作業が行われます 取締役さんもお越しくださって立ち合いのもと切り離し作業が行われるんですよ 実は…金曜日は、1週間前に手術をした目に水を流してチェックをしていただく診察の予約を入れていましたが立ち合わないわけにはいきませんので診察の変更をお願いしました」(18日)と建設工事が気が気じゃない様子。ちなみに松居は、加齢で細くなった右目の涙腺を広げる手術を6日に受けている。
編集G 気が気じゃないっていうか、むしろ毎日ワクワクしてるようにも見える(笑)。一代がまた騒動を起こして、一花咲かすことを期待してしまうな……。いや、工事に関わっている人は大変だとは思うけども。