有村昆、ラブホ密会&離婚“公開謝罪”もフルボッコ状態! “合コン王”カラテカ・入江慎也の「清掃会社でバイト」公表が裏目に
映画コメンテーターの有村昆が8月16日、坂上忍がMCを務める情報番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)のスタジオに生出演。フリーアナウンサー・丸岡いずみとの離婚を語る際、「切腹」と表現したことが波紋を呼んでいる。
2012年に結婚し、18年に代理母出産により男児が誕生した有村と丸岡。しかし、今年5月に有村とセクシー女優の“ラブホ密会”がニュースサイト「FRIDAYデジタル」に報じられ、有村はすべてのレギュラー番組を降板し、芸能活動を自粛。その後、7月29日に丸岡と協議離婚が成立したことを報告した。
今回、自身の不倫と離婚の経緯について初告白した有村。スーツ姿で登場すると、神妙な面持ちで「自分がしてしまったことが本当に許せないことなので、今日は今まで3カ月間、活動を自粛していたんですけど、表に出られなかったので、今日、しっかり自分の口から謝罪と、いろんなことにお答えさせていただければということで、本日まいりました」とあいさつ。坂上らの質問に答える形で、婚姻中もストレス発散のために合コンに参加していたことや、報道以外にも浮気の経験があることなどを告白した。
「『けじめとして離婚を申し入れた』とする有村に対し、アンミカが『けじめって言い方がすごく違和感』『けじめでなく“結果”』と厳しくコメント。野々村友紀子氏に至っては、『早くないですか? 出てくるの。3カ月ですよ!?』と有村の出演自体を否定していました。同様に、高橋真麻も『私たちに謝罪されても』『(視聴者に反省を)アピールしなくても』と首を傾げ、コメンテーター陣によって有村は“フルボッコ状態”となっていました」(芸能ライター)
さらに、番組では離婚を切り出したのが丸岡ではなく、不貞行為を行った有村であったことが話に中心に。有村が「僕なりの言い方をするならば、これ(不倫)は切腹ものであると。ということで、切腹(離婚)を申し入れたと」「自分のしてしまった罪を、自分のけじめとして、これは武士の世の話ですけど」と独特な言い回しで説明すると、アンミカは「ごめん、わからへん。どういう意味?」「ごめん、今、令和やから。普通にわかりやすく(説明して)」「けじめとか切腹とか……、今ここで何かかっこつける場所ではないから」と指摘したが、有村はその後も「切腹を申し入れた」と言い続けていた。
「映画の影響なのか、保身のためかは不明ですが、離婚を“切腹”と表現する有村に、アンミカ同様、ドン引きしてしまった視聴者は多い様子。ネット上では『切腹なんて、そんなに気軽に使っていい言葉じゃない』『けじめとか切腹とか、自分に酔ってるようにしか見えない』『自分を時代劇映画の主人公とでも思ってるの?』と不快感を訴える人が続出しています」(同)
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