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声優・鈴木達央、活動休止に周辺関係者も冷ややか!? 「周りをドン引きさせた」『うたプリライブ』骨折騒動の“真相”とは
2021/08/06 12:00
ちなみに、鈴木は「文春」記事が出た同日、自身のTwitterに「気管支にお茶が入り、引くほど咳が止まらず」「ガラガラの声」などと投稿していた。
「このツイートと活動休止の因果関係は不明ですが、鈴木は報道後、周囲に『声が出ない』と話していて、『仕事ができないから活動休止』という話になっているそう。もちろん、言葉通りに受け取る関係者はおらず、『恥ずかしげもなくよく言える』『子どもの言い訳か』などと非難轟々だとか。そもそも、鈴木の女性関係の派手さや性格の悪さは業界内でも有名ですが、2016年1月の“骨折騒動”の裏でも周りを“ドン引き”させていたようです」(同)
これは、さいたまスーパーアリーナで開催されたライブイベント『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVELIVE 5th STAGE』での出来事。鈴木はリハーサル中に腕を骨折しながらも、本番のステージに立ち、当時ファンの間では「プロ意識がすごい!」などと感心されていたが……。
「実は、あの骨折は不慮の事故などによるものではなく、鈴木自身が“キレて壁を殴った”せいで負傷したのだとか。一体裏で何があったのかは不明ながら、周囲は『直情的で怖い人』と、鈴木を警戒していたそうです」(同)
今回、体調面を理由に活動を休止した鈴木だが、復帰の際には不倫報道について何か言及はあるだろうか。
最終更新:2021/08/06 12:33