DCコミックの悪役たちの“新たな物語”! 「R15+」映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』鑑賞券プレゼント
映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』が8月13日に公開されるということで、劇場鑑賞券を3名の方にプレゼントいたします! 本作は、DCコミックに登場する悪役たちの活躍を描いたアクション超大作『スーサイド・スクワッド』(2016年)を“新たな物語”として再構築したもの。早速、詳しいあらすじを見ていきましょう。
物語の舞台は、世界崩壊の危機がいよいよ目前に迫っている世界。人類最大の脅威「怪獣」プロジェクトに立ち向かうため、政府は、クレイジーなハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)、最強スナイパーのブラッドスポート(イドリス・エルバ)、敵をチーズに変える能力を持つポルカドットマン(デヴィッド・ダストマルチャン)ら服役中の凶悪犯罪者たちを集め、特殊部隊“スーサイド・スクワッド”を結成。彼らは、“成功すれば刑期短縮、失敗すれば即死、命令に背けば首に埋め込まれた爆弾で殺される”という命懸けのミッションに挑む――。
本作でメガホンを取ったのは、マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を世界的大ヒット作に仕立て上げ、『アベンジャーズ』シリーズの製作総指揮も務めるハリウッドのヒットメーカー、ジェームズ・ガン監督。世界興行収入約806億円を記録した前作『スーサイド・スクワッド』を、ユニークな会話とド迫力のアクションはもちろん、バイオレンスなシーンたっぷりに描き、「R15+」指定の大人が楽しめる作品へと仕上げました。
ガン監督によると、「これまでに作ってきた中でも、作品の規模的にも最もぶっ飛んだ映画」だといい、限りなく「R18+」に近い刺激的な内容になっているとか。前作で“悪カワヒロイン”として人気を博したハーレイ・クインをはじめとする悪役たちがどのように暴れまわるのか、ぜひ劇場で直接お確かめください。皆様のご応募をお待ちしています!
※8月9日正午〆