Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざましテレビ』出演者に「不審者がいる」と指摘!? “記念写真”に写ったモノ
Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、5月20日に放送された。
この日の「いのおピクチャー」では、『めざまし』出演者と撮影した写真を披露。同12日リリースのHey!Say!JUMPニューシングル「ネガティブファイター」発売を記念して撮ったそうで、全員、腕を斜めに上げる“ファイターポーズ”で写っていた。
しかし、藤井弘輝アナウンサーは脚を大きく開いていたためか、ほかとは若干違うポーズに。伊野尾に「不審者がいる」と指摘された藤井アナは、「“ファイターポーズ”というより、“お祭りポーズ”になってしまっている」と自虐していた。
その後の「イノ調」では、「安心&快適 次世代オフィス」を伊野尾が調査。自宅でのテレワークが推進されている一方で、働き方の変化により、新スタイルのオフィスが増えているそうで、伊野尾は実際に都内の“次世代オフィス”を訪れ、その変化を取材した。
まず訪れたのは、入口にカメラを設定し、マスクを着用しないと入れない仕組みになっている、感染症対策に重点を置いたオフィス。更衣室も備え付けられており、床や壁に抗ウイルス加工が施されているとのこと。また、デスクは可動式になっており、人口密度をコントロールすることも可能だ。
伊野尾はこれを見て、「会社のデスクっていうと、『ここは誰々さんの席』っていうのがあったけれども、その席すらかなり流動的」と驚き、「移動式っていうのはいいかもしれないですね」と感心。「会社の作りが感染予防を徹底しているとなると、より安心して出社もできるし。そういう在り方になっていくのかもしれない」と、さらに先の未来を見据えてコメントしていた。
また、次に訪れた会社では、「地域に開かれたエリアを併設」しているとのこと。会社の玄関口が、まるでカフェテラスのようになっており、伊野尾は「見えてる景色が会社じゃないのよ!」と感嘆。同社の社員によれば、「オフィスに行かなくてもいいってなった時に、どんな場所に行きたいか」と考えた時、「シンプルに気持ちいい場所」「遊びに行けるようなオフィス」という意見が出たため、現在の形になったそうで、「日本もいよいよこういう形になってるんだね!」と驚きを隠せない様子だった。
コーナーの最後には、「コロナで加速度的に変化を求められている時代ではあるけれども、会社もこういったふうにどんどん変わっているのかなと思いますよね」と総括した伊野尾。放送を見ていたファンからは、「あんなオフィスなら、むしろ会社に行きたくなる! 『イノ調』でいろんな変化が知れて面白い」「伊野尾くんのコメントがどれもステキだったなあ。柔軟な考え方ができるようになりたい」「伊野尾ちゃん、いつかウチの会社にも来てください(笑)」といった声が寄せられていた。
関連記事
Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざましテレビ』で「元気になる方法」募集!? 軽部真一アナも心配したワケ
Hey!Say!JUMP、TWICE&HKT48とシングル同日発売で「ギリギリ1位」! ファン注視の売り上げバトルに
Hey!Say!JUMP、番組収録中の「空気がヤバすぎる」!? “キレ気味”女性ゲストにメンバーあぜんのワケ
Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざましテレビ』で新曲撮影ウラ話! 「カメラ向けたら好き勝手する」メンバーとは……?
Hey!Say!JUMP・八乙女光、Snow Man&SixTONESとの交流に「マジかよ?」とメンバー大興奮! 「超かっこいい」と言われたワケ