福原愛、「不倫お泊まり」報道に「夫のモラハラ」疑惑も! 過去の“幸せ自慢”は虚像だった?
3月4日発売の「週刊文春」(文藝春秋)と「女性セブン」(小学館)が、このところ離婚の可能性がささやかれている卓球の元日本代表選手・福原愛と台湾の卓球選手・江宏傑について特集。両誌とも発売に先駆けて、ネット上でも記事が配信されている。「文春」は江のモラハラ疑惑、「セブン」は福原の不倫疑惑を伝えており、「今後の大波乱が予想される」(テレビ局関係者)という。
「2016年に江と結婚した福原は、当初こそネット上で『美男美女カップル!』『素敵な夫婦』などと羨望の眼差しを向けられていましたが、“ラブラブぶり”をテレビやSNSで披露すると、すぐに『新婚の幸せアピールがウザい』と批判が集中するように。とはいえ、夫婦仲は良好というイメージが浸透しており、誰しもが幸せな家庭を築いていると信じていたのではないでしょうか。しかし、福原が今年2月18日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲスト出演した際、『これからは拠点を(台湾から)日本に移していこうかな』と発言したのを機に、業界内外で“別居説”や“離婚説”がささやかれるようになったんです」(同)
そんな中、「文春」と「セブン」は、今月4日発売号で、それぞれ江&福原の夫婦関係を大特集。すでにネット上で記事を先行配信しており、「文春」は、以前から、江が福原に対し、モラルハラスメントに当たる行為を行っていたと報道。一方で「セブン」は、福原が今年1月に設立した会社の手続きなどの関係で帰国していた中、2月下旬に“エリートサラリーマン”の男性と横浜・中華街でデートをし、高級ホテルや都内にある福原の自宅でお泊まりしていたなどと伝えている。
「どちらも事実であれば、かなりショッキングな内容。福原といえば、江との結婚にあたって披露宴を2回行ったほか、SNSでは江のノロケエピソードを披露したり、高級外車や高級指輪を見せつけるかのような投稿をして、『もうおなかいっぱい』『ラブラブなのは十分わかったし、ウザいからやめてくれ』『結婚ハイで見ていられない』などと反感を買ったことも。しかしそれが全て“虚像”であったかもしれないと思うと、あぜんとしますね。『文春』によると、その裏では江からモラハラを受けていたとみられるだけに、福原は“被害者”なのかもしれませんが、彼女は過去の幸せ自慢により、ネット上では今も白い目で見られていますし、かつ不倫までしていたとなると、大バッシングは免れないのでは」(スポーツ紙記者)
離婚騒動にモラハラ、不倫問題と、しばらくの間ネット上は、福原と江の話題で持ちきりになりそうだ。