なにわ男子・道枝駿佑、自作の「胸キュン川柳」に「やばいやばい」と動揺!? 長尾謙杜も「びっくりした」!
関西地方で放送されている夕方の報道・情報番組『キャスト』(朝日放送)に水曜レギュラーとして出演している関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子。関西の各家庭から寄せられた家事・育児の悩みを、メンバー7人の中から2人がロケに出て解決するという「なにわ男子の家事男子宣言」のコーナーを担当している。
11月18日放送分は、道枝駿佑と長尾謙杜の“18歳高校生コンビ”が登場。人気料理研究家が考案した、簡単で時短、そして節約の“なにわメシ”のレシピに挑戦する。
今回は“時短の女王”の異名を持つ人気料理ブロガー・井上かなえ氏が考案した「鍋・フライパンを使わない大人のオシャレ洋食」がテーマ。メイン料理の「豚ロース肉のレンチンオイル蒸し」を道枝が担当、副菜の「キャベツのトースター焼き」と「ツナポテトサラダ」を、長尾が担当することになった。
まずは道枝担当の「豚ロース肉のレンチンオイル蒸し」から調理スタート。包丁の角を使って、豚肉の脂身と赤身の境目にあるスジを切っていくが、やり方が全くわからない様子の道枝は、スジの一部分だけ切ろうとしたようで、長尾から「そこだけじゃないよ? 全体的に」とフォローが。
井上氏も付きっきりで「肉は置いたままで大丈夫」「手首のスナップをきかせて」と道枝を指導していくが、ただ包丁で豚肉を叩いてるだけでまったくスジが切れていないよう。井上氏も思わず苦笑いするものの、その後ようやく完了。あとは調味料と共にレンジで加熱するだけとなった。
次に長尾担当の副菜の調理へ。しかし、「キャベツのトースター焼き」は、キャベツを切って調味料を加えてトースターで10分加熱するだけであっという間に完成。あまりの速さに、長尾が「今日先生、手抜いてません?」と疑っていると、道枝に「おいしかった時はほんま謝りや⁉」と返されてしまった。
最後の「ツナポテトサラダ」も、レンジで材料を加熱するだけの簡単工程。その間に、恒例のミニコーナー「キザ男子宣言」の時間となった。今回のお題は「時短料理にまつわる胸キュン川柳を発表」というもので、難しいお題に戸惑う道枝と長尾。長尾が「これはもう、みっちーいったほうがいいんじゃないですか? やっぱこれ(筋切り)しかしてないもん、みっちー」と道枝にやらせるよう仕向けると、道枝は「いやいやお前な!」と抵抗するものの、結局、発表する展開に。
しかし、「整いましたか?」という長尾の確認に、一旦は「整いました!」と答えたものの、道枝は指で文字数を確認したりと、まだ考えている様子で、さらにそれから5分が経過。ようやく披露した川柳は「君に手を、差し伸べてからする、キスをする」という内容で、道枝は言った直後に「……違うなぁ」と首を傾げて苦笑い。
長尾が「あれだけ考えて5・7・5じゃなかったけどな! びっくりした!」とコメントすると、「やばいやばい」「やばいやばい」と動揺してキッチン台に顔を伏せてしまった道枝だった。
一方、料理はこの日も大成功。味を疑っていた長尾は、「疑ってすみませんでした」と、しっかり井上氏に謝っていた。
この日の放送にネット上では、高校生コンビのやりとりに「みちながの言い合い、やりとりが可愛い」「謙杜の掌で転がされるみっちーが笑える」といった反響が寄せられた。なにわ男子・道枝駿佑、自作の「胸キュン川柳」に「やばいやばい」と大慌て!? 長尾謙杜も「びっくりした」!
関西地方で放送されている夕方の報道・情報番組『キャスト』(朝日放送)に水曜レギュラーとして出演している関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子。関西の各家庭から寄せられた家事・育児の悩みを、メンバー7人の中から2人がロケに出て解決するという「なにわ男子の家事男子宣言」のコーナーを担当している。
11月18日放送分は、道枝駿佑と長尾謙杜の“18歳高校生コンビ”が登場。人気料理研究家が考案した、簡単で時短、そして節約の“なにわメシ”のレシピに挑戦する。
今回は“時短の女王”の異名を持つ人気料理ブロガー・井上かなえ氏が考案した「鍋・フライパンを使わない大人のオシャレ洋食」がテーマ。メイン料理の「豚ロース肉のレンチンオイル蒸し」を道枝が担当、副菜の「キャベツのトースター焼き」と「ツナポテトサラダ」を、長尾が担当することになった。
まずは道枝担当の「豚ロース肉のレンチンオイル蒸し」から調理スタート。包丁の角を使って、豚肉の脂身と赤身の境目にあるスジを切っていくが、やり方が全くわからない様子の道枝は、スジの一部分だけ切ろうとしたようで、長尾から「そこだけじゃないよ? 全体的に」とフォローが。
井上氏も付きっきりで「肉は置いたままで大丈夫」「手首のスナップをきかせて」と道枝を指導していくが、ただ包丁で豚肉を叩いてるだけでまったくスジが切れていないよう。井上氏も思わず苦笑いするものの、その後ようやく完了。あとは調味料と共にレンジで加熱するだけとなった。
次に長尾担当の副菜の調理へ。しかし、「キャベツのトースター焼き」は、キャベツを切って調味料を加えてトースターで10分加熱するだけであっという間に完成。あまりの早さに、長尾が「今日先生、手抜いてません?」と疑っていると、道枝に「おいしかった時はほんま謝りや⁉」と返されてしまった。
最後の「ツナポテトサラダ」も、レンジで材料を加熱するだけの簡単工程。その間に、恒例のミニコーナー「キザ男子宣言」の時間となった。今回のお題は「時短料理にまつわる胸キュン川柳を発表」というもので、難しいお題に戸惑う道枝と長尾。
長尾が「これはもう、みっちーいったほうがいいんじゃないですか? やっぱこれ(筋切り)しかしてないもん、みっちー」と道枝にやらせるよう仕向けると、道枝は「いやいやお前な!」と抵抗するものの、結局、発表する展開に。
しかし、「整いましたか?」という長尾の確認に、一旦は「整いました!」と答えたものの、道枝は指で文字数を確認したりと、まだ考えている様子で、さらにそれから5分が経過。ようやく披露した川柳は「君に手を、差し伸べてからする、キスをする」という内容で、道枝は言った直後に「……違うなぁ」と首を傾げて苦笑い。
長尾が「あれだけ考えて5・7・5じゃなかったけどな! びっくりした!」とコメントすると、「やばいやばい」「やばいやばい」とキッチン台に顔を伏せてしまった道枝だった。一方、料理はこの日も大成功。味を疑っていた長尾は、「疑ってすみませんでした」と、しっかり井上氏に謝っていた。
この日の放送にネット上では、高校生コンビのやりとりに「みちながの言い合い、やりとりが可愛い」「謙杜の掌で転がされるみっちーが笑える」といった反響が寄せられた。