TOKIO・松岡昌宏、ガラケー卒業報告から3カ月……「売ってみたい」フリマアプリに興味津々!
TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。11月8日の放送では、松岡がフリマアプリについて言及する場面があった。
松岡はリスナーから届いた「自分のフリマアプリの評価に『悪い』がついてしまってへこんでいる。松岡さんはフリマアプリとか興味ありますか?」という趣旨のメールを読み上げながら、「ごめん、俺、全然よくわかんないんだけど」と発言。さらに、「僕は一切やったことないんで、わかんないんですけど」と前置きした上で、「それは自分がネットに売るものですか? そこに評価で『悪い』っていうのがついたと。ほお~。でもいいんじゃないの? 『悪い』で。だって、(売った商品は)いらないもんでしょ?」と語り、出品者ではなく、商品に対して“悪い”の評価がついたと勘違いした様子。
続けて、「そもそも、ネットで買い物というものをしたことがまずないので。ポチッてやつでしょ? 僕、ダメなんですよ。自分の目で見て確かめないとダメな人間なんで。ポチッていうのは、できないタイプなんですね」とネットショッピングとは縁のない生活を送っていると断言。とはいえフリマアプリには興味を持ったようで、「売るっていうのはいいね! 着なくなった洋服とか使わなくなった物とか。あとこんなこと言っちゃ申し訳ないけど、人からもらった頂き物で『これいらねえや』みたいなのあるのね」と明かした。
酒好きで知られている松岡は、誕生日になるとグラスをたくさんもらうといい、「特にバカラ。バカラのグラスなんて一つあれば十分」なゆえに、家には封も開けていない新品のバカラグラスがたくさんあるそう。松岡は「もちろんバカラのグラスは素晴らしいものだし、好きよ」としながら、「そういうの売ってみたい。それをフリマでやればいいの? へえ……」とフリマアプリに興味を示していたのだった。
この松岡の言葉を受け、Twitter上では「フリマアプリに疎いまぼ、評価ってそうじゃないのよ」「まぼちゃん、フリマアプリ何もわからないの可愛い」「いらなくなった洋服や食器があるみたいですが、いくらでもいいので買い取らせてください」といった反響が。同番組でガラケーからスマートフォンに買い換えたことを報告してから早3カ月が過ぎたが、フリマアプリを使いこなす日もそう遠くないかもしれない!?