King&Prince・永瀬廉、自宅で「知らないパンティ2着」発見! 「家に来た時」置いていった人物とは?
King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)が9月24日に放送された。
最近、家の大掃除をした際、「僕のお下着、おパンティが入ってる部分を整理したら、2つの知らんおパンティが入ってて『え? 誰のや!?』と思って」と考え込んでしまったという永瀬。その結果、1着は永瀬の主演映画『うちの執事が言うことには』(2019)で共演していた頃、家に遊びに来た神宮寺勇太のものだと思い出したそうで、「なんでわかったのかって、いつもぐうじさんがはいてるブランドやから。それで『絶対ぐうじや!』って」と明かしていた。
永瀬いわく、2着目は岸優太のパンツだったとのこと。先週の同ラジオで、岸が家に遊びに来た際に「梨をむいてもらった」と話していた永瀬だが、「来たときに多分忘れてったやつ」なのだとか。また、「それを思い出すまで、岸さんと神宮寺のパンツ5分くらい握りしめてたの、俺」とも告白。
さらに、高橋海人が家に遊びに来た時は、永瀬の下着を借りてはくらしく、いつの間にか高橋のものになっているという。メンバー同士でパンツを貸し借りできる仲のようだが、「(平野)紫耀とのパンツエピソード、ないのよね」と永瀬。続けて、「(パンツエピソードを)作んないとね! 紫耀の家に送りつけましょうか?」と提案したのだった。
ちなみに、神宮寺と岸のパンツは自宅で保管しているといい、永瀬はラジオリスナーに「誰かいる? ファンの人、欲しい人いっぱいいるよね?」「抽選で2名です!」と呼びかけ、大笑いしていた。
その後、家の中での過ごし方が話題になると、永瀬は「動きたくないね、あんまり。オフの日とか、起きてベッドの上に2~3時間いるときあるもん。ソファーでもまったく動かんな」と告白。家の中では極力動きたくないそうで、「携帯の(充電)コードも長めにしてる。ムダに3本つけて、タコ足配線? 延長コードをつけて、そのときに応じて長さ変えてる」と、永瀬なりに工夫しているようだった。
放送を聞いていたファンからは、「神宮寺君と岸くんのパンツの話、ラジオで話して大丈夫だったの!?」「パンツエピソードが豊富なKing&Prince、最高すぎる!」「自宅に廉くんのパンツが届いた紫耀くんの反応が見たい(笑)」といった声が寄せられていた。