仲里依紗、麒麟・川島明を「かわいそう」と挑発!? 「PARM(パルム)」の食べごろ論争で大バトル
長かった梅雨が明け、本格的な暑さが到来する中、アイスクリームが特においしい季節になりました。お風呂上がりにちょっと一杯……も最高ですが、甘くて冷たいアイスを食べ、1日の疲れを癒やすのは、ちょっとした“ご褒美タイム”と言えるかもしれません。
スーパーやコンビニではさまざまなアイスが売られている中、特に大人に人気なのが「PARM(パルム)」。チョコレートでコーティングされた濃厚なバニラアイスで、パッケージも含め、「大人向けアイス」のイメージが強いのではないでしょうか。そんなPARM(パルム)を愛してやまないファンの間では、「“食べごろ”によって味わいが変わる」と言われているんだとか。
先ごろ公開された「#パルムの食べごろどっち派?『即パルムvs熟パルム』対決ムービー」では、自称日本一の「ナイトパルマ―(毎晩パルムを食べる者の意)」だというお笑いコンビ・麒麟の川島明と、PARM(パルム)のCMキャラクターである女優・仲里依紗が、それぞれPARM(パルム)オススメの「食べごろ」をプレゼン。
川島は、冷蔵庫から出しすぐに食べる「即パルム派」で、チョコが唇の温度で一瞬にして溶けるため、ひと口目からアイスとの一体感が味わえ、これぞ「愛のフライング」「ほかにはない贅沢感」と豪語。「異論は認めない」と鼻息を荒くして語ります。
一方の仲は、お茶の湯気にパルムを当てて数分待つという「熟パルム派」(※)を宣言。こうすることにより、“コク深い濃厚な味わい”が際立ち、“とろんとろん”な食感を味わえるそうで、それを知らない「即パルム派」の川島を「かわいそう」と言って“挑発”しています。
※熱しすぎると溶けるのでご注意ください
おそらくどちらもおいしいとは思いますが、白黒ハッキリつけたくなるのがファンの性(さが)なのかもしれません。現在、PARM(パルム)公式Twitterアカウントでは、「即パルム派」か「熟パルム派」一般投票によって、どちら派かを決める「『#パルムの食べごろどっち派』キャンペーン」を実施中なのだとか。参加者の中から、抽選で100名様に「PARM食べごろお試しセット」をプレゼントするのも見逃せないポイントです。
自分は果たして「即パルム派」なのか、「熟パルム派」なのか……まずはPARM(パルム)を食べてチェックしてみてもいいかもしれませんね。