矢口真里「隙間が開きすぎ」加藤綾子「子ども用」工藤静香は……? 女性芸能人のマスク事情
編集G そろそろ夏用のマスクを買いたいね。でもサイズがS・M・Lと用意されてると、どれがいいのかわからない。試着するなんてもってのほかでしょ?
しいちゃん もはやマスクは形骸化して、ファッションアイテムのようになっているよ。元モーニング娘。の矢口真里は、6月26日、公式インスタグラムに「最近、息子の後追いが凄くて、仕事行く時にめっちゃ泣かれてしまいます。。」「働くお母さん達が一度は通る道ですよね。私も頑張ろう!!」などと綴り、マスクを付けた自撮りをアップ。そのマスクが大きすぎて「横の隙間開きすぎ」「子ども用にした方がいいね」「マジ顔が小さい」といったコメントがついている。一部ネットでは「小顔アピール」と揶揄されているけど。
編集G これはマスクをしている意味がないんじゃないかってくらい、横がガバガバじゃん! 感染リスクと背中合わせの小顔アピールだね。ところで矢口ってこんな顔だったっけ?
しいちゃん 元フジテレビアナウンサーの加藤綾子は、6月30日、公式インスタグラムで、「ガチャピンからマスク貰いました 可愛すぎる… カラフルなマスクは子供用なのでちょっとキツイですが笑 可愛いから無理やりでも付けたい」と、マスクを付けた写真を投稿。子ども用マスクでもスッポリと隠れてしまう顔の小ささに、驚きと称賛のコメントが寄せられている。
編集G ガバガバマスクで小顔をアピールしたかと思えば、今度は子ども用も入っちゃうアピールか……。女性芸能人が小顔を自慢するための新しい武器を手に入れた感あるね。そもそも、小顔だとなんかいいことあるのかな? 顔の大きさなんてどうでもいいと思ってるよ。
しいちゃん 工藤静香は、6月29日に公式インスタグラムで「グリーンのある場所は、気持ちがいいですね。サバイバルの様な出で立ちですが、背中にあるのは除菌セットです笑笑 バイ菌キラー」というコメントとともに、黒マスクにタンクトップ、ブーツというアーミースタイルを披露している。黒マスクはメッシュ素材で、ファンからは「カッコいい」「素敵」「一緒のマスクがほしい」と絶賛されている一方、アンチからは「ヤンキー感がある」「品がない」といつものように言われている。