サイゾーウーマン芸能女性タレント道端、禊ヌードは昭和の発想!? 芸能 懐かしい手法 道端アンジェリカ、“禊ヌード”は「昭和の発想」!? それでも「一発逆転」を期待されるワケ 2020/06/23 21:30 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報女性タレント この投稿をInstagramで見る このたび、私の写真集が発売になります✨ 今回、芸能活動を再開しリスタートをするにあたり、今までしたことのない思い切ったことをしたいなと思い至りました? 色んな決断があったなかで、これから女性として自信を持ち輝いていくためにも、35歳になる今、ありのままの自分を記録しておきたかった、とゆう思いもあります☺️? 10年、20年後に、リスタートを切った自分を思い出せるような大切な大切な記念に残る作品になりました✨✨ 写真家の沢渡朔さんに身を任せ、モデルとして自信を持っていたいカラダを写していただきました?? たくさんの女性や男性にみてほしいです???✨ よかったら感想を聞かせてくださいね? Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4575315656 楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/16370769/ にて予約販売中です✨??✨ #Angelicaphotobook 道端アンジェリカ(@angelica_michibata)がシェアした投稿 – 2020年 6月月21日午後3時01分PDT 道端アンジェリカの“ヌード写真集”発売が、一部関係者から注目を集めているという。夫の逮捕、自身にも“美人局疑惑”がかけられるなど、崖っぷち状態だった道端だが、起死回生とも言うべきヌード写真集の発売には、「明らかに時代遅れ、昭和の発想」(出版関係者)という指摘も。だが、「これから女性として自信を持ち輝いていくためにも」といった当人の前向きなコメントも相まって、意外な逆転コースもあり得ると見られているようだ。 道端は昨年10月、夫である飲食店経営者が、知人男性から現金35万円を脅し取ったとして逮捕され、また自身も夫と共謀したという恐喝容疑で書類送検されている(不起訴)。 「当時、現場には道端も同席しており、各方面で『彼女も恐喝に加担していたようだ』とする報道が噴出。直後に道端は、所属事務所から契約を解除されています」(一般紙記者) その後、一時期は芸能活動を休止している状態だったが、このたび復帰を宣言。8月には、自身初となるヌード写真集『Angelica』(双葉社)を発売することとなった。 「不祥事後のヌードということで、ネット上ではすぐさま『禊として脱いだ』などと話題になっています。ここ最近では人権の観点から、こうした『禊ヌード』は減りましたが、確かに一昔前にはよくある話だった。不祥事によって生じた負債を補填しようと、所属事務所などがヌード仕事を仕掛けるというやり方ですね。メディア側も“裸一貫、決意の再スタート”などと、そのタレントを煽るのが定番でした」(前出・関係者) 2012年、沢尻エリカが事務所移籍後に主演した映画『ヘルタースケルター』で、全裸&セックスシーンを披露したが、これもまた芸能復帰における「禊ヌード」とささやかれていた。 「こうした“大人の事情”が垣間見えることもあって、ヌードでの復帰は悲壮感漂うものなのですが、道端の場合は、そうでもない。事務所から切られているし、本人が希望してヌードになったようなので、そう見えるのかもしれませんね。夫の不祥事に際して、数年前まで演じてきた“セレブキャラ”のイメージは完全に失ったものの、もともと女性ファンに支持されていたタレントですし、女性ウケするいやらしくないテイストの写真集になるのでは。意外にも一発逆転の可能性を秘めているかもしれませんよ」(同) ピンチをチャンスに変えて――とはいうものの、ある意味古典的なこの復活プラン。果たして世間にどう受け止められるだろうか。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2020/06/23 21:30 楽天 道端アンジェリカ写真集 「ありのままの自分」というキラーフレーズで語られる1冊 関連記事 道端アンジェリカ、夫の逮捕報道を通して見えてきた「実はカネに執着ナシ」の一面道端アンジェリカ夫、「別の被害者」が複数存在のウワサ! マスコミが「取材続行」するワケ道端ジェシカ、壇蜜、乃木坂46……芸能記者に聞いた2015年の“ド修羅場会見”能年玲奈、道端ジェシカ、柴咲コウ……マスコミが激怒&震えた“ド修羅場会見”道端アンジェリカ、“逆ナンパ癖”が問題に!? 加藤茶嫁の男友達とつるむダークな一面 次の記事 堂本剛、「死んじゃいそうだった」告白 >