暮らし
[連載]30代女子の「煩悩部屋」ビフォーアフター
増殖するコスメは「3つの収納パターン」でスッキリ片付く! “メイクする場所”で異なる最適法
2020/05/11 19:30
メイクとスキンケアは、[1]洗面台[2]テーブル[3]ドレッサーの3カ所で行うのが一般的です。同じアイテムでも、姿勢と置き方によって最適な収納法が変わります。道具は使ったら戻すが基本。その一連の動きに合わせて、収納法も変わります。
[1]洗面台周りなら、「正面から見える」収納法を!
[筆者宅例]
洗面台はスキンケアから、ヘアケア、メイクアップまでひとつの空間で完成します。
ここでは、鏡に向かって立つ姿勢になるので、正面から「見える化」できるようにすると◎。Mさんの場合も、洗面台に収納しています。