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広瀬すずがデスメタルバンドで毒を吐きまくる! 映画『一度死んでみた』鑑賞券プレゼント
2020/02/22 21:00
広瀬すずが主演を務める映画『一度死んでみた』が3月20日より全国公開されます! 本作は、メガホンを取ったのはauのCM「三太郎」シリーズなどを手がけてきた浜崎慎治監督。広瀬が演じるのは父親を嫌う女子大生で、売れないデスメタルバンドのボーカルです。音楽クリエイター・ヒャダインが担当した楽曲に乗せて、首がむち打ちになるほどヘッドバンギングし、シャウトしているとのこと。早速あらすじを見てきましょう!
売れないデスメタルバンド「魂ズ」でボーカルをしている大学4年の野畑七瀬(広瀬すず)は、製薬会社・社長の父・計(堤真一)と二人暮らし。口うるさく干渉してくる計が大嫌いな七瀬は、ライブで「一度死んでくれ!」と不満をシャウトしたが、ある日、本当に計が死んでしまう。計は自身が経営する製薬会社で偶然発明された「2日だけ死んじゃう薬」を飲み、実は仮死状態にあったのだ。2日後に生き返るはずが、ライバル会社の陰謀で、火葬されてしまいそうになり、七瀬は存在感がなさすぎる計の部下・松岡(吉沢亮)とともに、父を救おうと奮闘する。
広瀬、堤、吉沢だけではなく、脇を固める俳優陣が豪華! リリー・フランキーが「天国」の案内人、松田翔太が「2日だけ死んじゃう薬」を生み出した研究員、佐藤健が高級クラブのボーイ、志尊淳と西野七瀬が製薬会社の社員、妻夫木聡がホテルの支配人役と、それぞれ個性豊かな役柄を演じます。
今回は、映画『一度死んでみた』の鑑賞券を3名の方にプレゼント。他作品では見られない毒気たっぷりの広瀬を、劇場でご覧になるのはいかがでしょうか。サイ女読者の皆さま、奮ってご応募ください。お待ちしております!
※3月2日正午〆
最終更新:2020/02/22 21:00