サイゾーウーマンカルチャー「パプリカ」で人気のFoorin(フーリン)に続け!? 子どもの“ピアノ・音楽教室”はこんなところ PR 「パプリカ」で人気のFoorin(フーリン)に続け!? 子どもの“ピアノ・音楽教室”はこんなところ 2020/02/03 11:00 サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman) 昨年大ヒットした楽曲「パプリカ」で一躍有名になった子ども5人組ユニット「Foorin(フーリン)」。年齢は上が2006年生まれ、最年少は10年生まれの9歳なんだとか(年齢非公開メンバー1名)。グループは史上最年少で「レコード大賞」を受賞し、メンバーの3人は史上初の小学生受賞を果たしたとのこと。この年齢にして音楽的才能を発揮するなんて、末恐ろしいですよね。 子どもたちが歌うこの動画は、ヤマハ音楽教室での1シーン。4~5歳の幼児期は、音楽的な耳の力(聴感覚)が最も伸びる時期とされ、一方、演奏力や読譜力は6~8歳以降の児童期に最も伸びるといわれているとか。一般的なピアノ教室等では、年齢にかかわらず楽譜を「よむ」→「ひく」というレッスンが行われますが、ヤマハ音楽教室では子どもの発達段階に応じて「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」力をバランスよく育てていくんだそう。 「きく」「うたう」から始めるレッスンは、一見、演奏の技術を磨くには“遠回り”に見えますが、ヤマハ音楽教室は、これが表現力獲得の“近道”と考えているとのこと。これまでに、のべ550万人の生徒が通い、卒業生にはピアニストの上原ひろみさんや、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』など多数のドラマやアニメ音楽を手掛けた作曲家・菅野祐悟さんもいるんです。 そんなヤマハ音楽教室は、5月の開講に向け、今なら無料体験レッスンを実施中。WEBサイトから、近くの教室を検索したり、無料体験/レッスン見学/入会の申し込みが可能です。体験レッスン/レッスン見学に参加すると、もれなくヤマハ音楽教室のキャラクター「ぷっぷる」と「ケロポンズ」によるパノラマシールブックをプレゼント。気になる方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。 ・ヤマハ音楽教室 ※当記事はPRです 最終更新:2020/02/03 11:00 次の記事 投稿がポエム風で批判された有名人 >