Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、プラべ写真を公開し岡本圭人を匂わせ!? 「絆を感じた」とファン歓喜
Hey!Say!JUMPの伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)。1月16日に放送された伊野尾のコーナー「伊野尾ピクチャー」では、屋台で食事するHey!Say!JUMPメンバーの写真を披露した。
伊野尾はコンサートツアー『Hey!Say!JUMPドームツアー2019-2020 PARADE』で福岡を訪れたといい、「屋台でご飯食べました」と説明。続けて、「屋台の狭い空間は、ちょうどHey!Say!JUMP全員入って満席で。不思議な空間でちょっと面白かったです」とうれしそうに話していた。
この写真に、視聴者からは「楽しそうなプライベート写真をありがとう!」「メンバーでご飯を食べるって仲が良い!」というコメントが寄せられた一方、ネット上では、この屋台の“特定”に動くファンもチラホラ。店名は「おかもと」というそうだが、2018年8月末からグループ活動を休業し、現在はアメリカ留学中の岡本圭人を思い出した一部ファンから、「絆を感じた」「きっと圭人も喜んでるね!」という声が集まった。
その後放送された「イノ調」では、東京オリンピック・パラリンピックを支える職人を伊野尾が調査。過去10年以上、国内にはアーチェリーの弓具を作るメーカーがなかったが、江戸川区の町工場が開発したとのことで、実際に伊野尾が工場を訪れる。江戸川区の町工場5社が力を結集して作り上げたという説明に、伊野尾は「下町ロケットじゃないですか!」と興奮気味にコメント。しかし、金属加工会社の社長からは「ロケットじゃないですけどね」と冷静にツッコまれる場面も。
次に伊野尾が訪れたのは、オーダーメードの競技用車いすメーカー。同社は、リオパラリンピックの車いすテニスで約9割の選手が愛用するほどの、高性能の商品を製造している。実際に、テニスやバスケットボールなど、さまざまな競技用の車いすを乗り比べた伊野尾は、「明らかにこっちの方が旋回しやすい」「動き出しがめっちゃ早い」など、的確な感想を連発。
視聴者からは、「相変わらず伊野尾さんの解説はわかりやすい!」「イノ調でオリンピック関連の取材をしているし、オリンピック特番に出演してほしい」という声が寄せられた。