鷲見玲奈アナの不倫疑惑にテレ東騒然! 「増田和也アナとイチャついてた」局内に飛び交うウワサ
テレビ東京の鷲見玲奈アナウンサーが、“不倫疑惑”に揺れている。12月16日発売の「実話ナックルズウルトラ」(大洋図書)、また同22日配信の「週刊文春オンライン」がそれぞれ鷲見の疑惑を報じており、時を同じくして、テレ東のレギュラーを欠席するようになった。看板女子アナのスキャンダルとあって、テレ東内にも衝撃が走っているようだ。
「文春」報道によれば、鷲見の“お相手”と目されているのは、既婚者の先輩アナ、増田和也氏。今年夏、局に情報提供があり、調査に乗り出したものの、双方とも不倫関係は否定していたという。
「局内でも増田が営業推進部に異動となった11月中旬頃から、鷲見との関係を疑うウワサが飛び交っていたようです。正式に会社から説明されてはいないというものの、アナウンス部から営業に異動というだけでも相当異例のこと。さらに鷲見と増田が『周囲の目もはばからず、局員の前でイチャついていた』という話も出回っているようです」(週刊誌記者)
それだけに、関係者の間でも「鷲見と増田に何かがあったのは間違いない」と言われていたのだとか。
「この事態に、最も仕事がやりづらくなっていたのは、鷲見が出演する番組の制作スタッフです。不倫が事実であれば、今後鷲見も増田と同様、何らかの処分が下されてもおかしくない。しかし、上層部は特に手を打つ気配もなく、ただただ“臭いものにフタ”で乗り切ろうとしているため、現場には情報共有もまったくありませんでした」(制作会社関係者)
結果、不倫疑惑報道とほぼ同時に、鷲見の出演も見送られる事態に。さらに、今週26日発売の「週刊文春」にも、鷲見の記事が掲載される予定だと伝えられている。
「この非常時にもかかわらず、鷲見自身は一般アカウントの『鷲見ちゃんが不倫なんてするわけない』というツイートに『いいね』をつけていて、この一連の流れがネットニュースになる始末。今後、“文春砲”が飛んでくるとわかっているのに『一体何を考えているんだ!』と、局員一同呆れていますよ」(同)
いまやテレ東の“看板アナ”となっている鷲見だが、果たしてこのピンチを乗り越え、来年もアナウンサーとしてカメラの前に立てるのだろうか。