ジャスティン・ティンバーレイク、結婚7年目にして共演女優と浮気!? 「理想の夫」像が危うし
これまでブリトニー・スピアーズやキャメロン・ディアスとのロマンスで世間を騒がせた彼は、ファーギー、リアム・ギャラガーの元妻ニコール・アップルトン、ジェナ・ディーワン、アリッサ・ミラノ、スパイス・ガールズのエマ・バントン、リンジー・ローハンらと浮名を流し、プレイボーイと名高かった男。ビヨンセやリアーナともウワサになったことがある。アラフォーになった今も世界中の女性をとりこにしており、アプローチする女性は多いだろう。
インスタグラムやインタビューなどでラブラブ夫婦をアピールしているジェシカは、ジャスティンに首ったけと思われがち。しかし、実際はかなりのしっかり者で、結婚する前に「ジャスティンが浮気したら罰金として50万ドル(約5,400万円)支払うこと」「子作りは、結婚してから数年間、浮気をせずに誠実でいたら考える」などのシビアな内容の婚前契約書を作成しし、ジャスティンに署名させたと伝えられている。
ちなみに今回ジャスティンの浮気相手と伝えられているアリーシャは、母がジャマイカ人、父がハイチ人で、アフロヘアーがよく似合う美女。10月から「ネットフリックス」で配信されているオリジナルドラマ『Raising Dion』に出演し、「アリシア・キーズにそっくり!」と話題となった。魅力的なアリーシャに、ジャスティンがふらっとしてしまっても不思議ではないだろう。
ネット上では「指輪を外していたということは、そもそもジェシカとの仲がうまくいっていないのではないか」などと夫婦不仲を疑う人も多く、ジャスティンの浮気報道に「永遠の愛なんてやっぱりないんだ」と失望するファンが続出。ジャスティンを非難する声が高まっている。
今回の件は浮気で、ジャスティンはジェシカに50万ドルを支払うことになるのか? それとも、もっとお金がかかる離婚へと発展してしまうのだろうか? ファンはもちろん、「永遠の愛」を信じたい人たちからの注目も集まっている。