カルチャー
『バチェラー・ジャパン』友永真也インタビュー
3代目バチェラー・友永氏、1~6話を本人が解説! “乳首責め”“バツイチ告白”を受けた本音は?
2019/10/14 18:00
続いて印象に残ったのはグアムのビーチで水着姿の田尻夏樹さんが、ハンモックの上でバチェラーに脚を絡ませるシーン……と思いきや、その後の加賀美碧さんのマッサージが猛烈にエロく、見せ場は完全に持っていかれました。
水着で股がられて、そして乳首も触られて……、あのドエロなマッサージを受けている間も表情を崩すことなく、冷静に受け止めてましたが、どんな気持ちでしたか?
「おかげさまで楽しんでいました(笑)。シーズン2でも見たような光景だったし、落ち着いていられましたね。女性から何かやってもらう時は、その女性が一番輝けるようにしたいと思っていたので、彼女がイケるとこまでお付き合いしようと思っていましたね」
女性が頑張っている時は、邪魔しちゃいけないって感じですかね。
「はい。むしろ、僕が油を注いで盛り上げてあげる感じですね(笑)」
でも結果的に、エロ攻撃をする女性は結婚相手にはならないですよね?
「はい(笑)。エロ攻撃が来た時点で“お別れだな”とは思っていました(笑)」
シーズン1では鶴(あいか)さん、シーズン2ではあずあず(野田あず沙)と、エロ攻撃はもはや『バチェラー』シリーズの風物詩となっていますが、嫁候補に残るのは厳しい道のようです。それでもエロ度のレベルは、シーズンを重ねるごと確実に上がっています!