妻カーディ・Bのセクシー衣装&腰振りダンスに、オフセットがインスタグラムで「ヤリたい!」とばかりに発情
そんなカーディが客演した、ラッパーのフレンチ・モンタナの「Writing on the Wall」のミュージック・ビデオが、9月27日に公開された。すると、まるでポルノスターのようなセクシーランジェリーを身に着け、フレンチの隣で「もうちょっと激しくプッシュしたい、もうちょっと早く、もうちょっと深く」と腰を振りながらラップするカーディの姿を見たオフセットが大興奮。自身のインスタグラムに、極浅Tバック姿で自分の胸を押し上げるカーディのスクリーンショット画像を投稿し、「ダイヤモンドよりも貴重だよ。軽食、がっつりした食事、食欲を増進させる前菜だな。おまえの魂を食ってやる!」と舌なめずりの絵文字まで使って感想を書き込み、「辛抱たまらん」と言わんばかりに妻を絶賛していた。
カーディだが、この曲で「ウワサを銀行に預けられればいいのに。家の金庫はいっぱいいっぱいよ」とラップしており、夫の浮気報道やカーディが浮気相手を知り合いの男性に殴らせた件で逮捕されたことを嘆いたものだと話題になっている。しかし、オフセットはラップの内容よりも、カーディの妖艶な姿を見て率直に「ヤリたい!」と反応し、その熱い気持ちを世間に向けて発信せずにはいられなかったようである。
下半身はだらしないが、自分を愛し、求めてくれるオフセットを「神からのプレゼント」と確信し、伴侶に選んだカーディ。おそらく体の相性は最高で、なかなか別れられないのだろう。
そんなカーディだが、28日、2020年春夏コレクションショーが開催されているパリの街中を、花柄のテーブルクロスのような布で、顔を含め頭のてっぺんからつま先まで全身を覆った衣装で闊歩。ロンドンの若手デザイナー、リチャード・クインがデザインした“露出ゼロ・ファッション”で、視界不良なのか、ボディガードに手を引かれながらえっちらおっちら移動し、こちらも大きな話題となっていた。
カーディにぞっこんのオフセットだが、露出ゼロのカーディの姿にも欲情するのだろうか? 非常に気になるところである。