女性タレントAの結婚に「仁義もクソもない」! “暴力団関係者”が激怒のウワサ
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と女優・蒼井優、自民党・小泉進次郎衆議院議員とフリーアナウンサー・滝川クリステル、俳優・速水もこみちと女優・平山あや、女優・新川優愛とロケバスの運転手など、多くの有名芸能人が結婚を発表し、世間を賑わせている中、同じく今年結婚を発表した女性タレントAは、“祝福”どころか “非難”をされているという。しかもそれは、「暴力団関係者の間で」というから穏やかでない。Aに一体何が起こっているのか?
今年、Aは交際していたという一般人男性との入籍を発表。かつてはテレビや雑誌など、多くのメディアに登場していたAだが、ここ数年は目立った芸能活動をしていなかった。
「彼女は少なくとも5年以上、暴力団幹部・X氏と“愛人関係”を築いていたとか。2人は“体だけの関係”だったわけではなく、X氏が主催する会合にAが参加するなど、周囲から“公認”の仲として見られていたんだそう。ワガママひとつ言わず、ただただX氏の三歩後ろを歩くAの佇まいには、『なんてよくできた愛人だ』と、関係者から評判の声が寄せられるほどでした」(裏社会ライター)
“極道の女”を地で行くAの知られざる私生活だが、それを知るはずもない一部芸能関係者からは「なぜAはセレブ生活を続けられているのか」と疑問の声が上がっていたそう。
「Aは常に高級ブランドを身に着け、ある時は1人数万円ほどする高級中華料理店で、女性数人分の会計を全額支払っていたんです。驚いてAのホームページやSNSをチェックしてみたものの、これといった活動をしている様子もなく、当時は『ものすごい金持ちでも捕まえたのか』と思っていました」(芸能プロ関係者)
Aがセレブ生活を満喫できていたのは、X氏による“援助”があったからなのか。ところが両者の関係は、突然終止符が打たれたという。
「実は今年になり、X氏がこの世を去っているんです。そして、AはX氏の喪が明けないうちに、一般男性と結婚。これにはX氏の部下たちが『X氏の顔に泥を塗った!』『仁義もクソもない』とカンカンで、Aに対して報復を企てている者までいるというんです。“枕営業”や“売春”ではなく、暴力団関係者との密接交際、利益供与に当たる可能性もあるので、写真の1枚でも世に出れば、Aは芸能界からも社会的にも、“永久追放”となるかもしれません」(前出・ライター)
先日、吉本興業所属芸人による、“反社会的勢力”とのつながりが芸能界を激震させた。問題発覚後、即刻契約解除となったお笑いコンビ・カラテカの入江慎也とは比較にならないほど、Aは暴力団と“密接交際”していた疑いがあるということだ。果たして彼女は、新婚生活を満喫できているのだろうか。