東北初の女性向け風俗、テクニシャンすぎて「延長希望」! 渡部篤郎似の舌使いに悶絶!!
ホテルに着いた時にはすでにべろんべろんの状態。こんなに飲むつもりじゃなかったのに、気の置けない女友達との旅行が楽しすぎハメを外しちゃいました。そんなこんなでフワ~とした気分で、セラピストを待ちます。予約時に「若い人で!」と年代だけ希望を伝えていたのですが、やって来たのはミュージシャンの米津玄師に似ている細い男性。学生のように初々しく、小っちゃくて細くてとにかく華奢。ツルツルとした色白な肌質は、男子フィギュアスケート・羽生結弦選手も彷彿とさせる感じ! ただ、正直、がっちり体形好きな私としては、「失敗したかも……」と思ってしまいました。
そんな繊細な雰囲気を醸し出す米津くんでしたが、“すぐに”私が酔っていることに気が付き「大丈夫、お水飲む?」って聞いてくれるなど、すごく親切。最初はがっかりしましたが、恋人のような優しい米津くんにすっかり心を奪われちゃいました。マッサージの腕も良く、気が付くと爆睡。酔っ払いすぎて、体がダルい上に濡れにくくなっていたのですが、“性感マッサージ”に入った瞬間、自分のスイッチが一気に切り替わり、“バっ!”と目が覚めました。マッサージ中に寝た分、体力が回復です! 米津くんの性感マッサージはキスが多く、バリエーション豊富で、“レモン”のような甘酸っぱい軽めのキスからディープまで、口と体にたくさんしてくれました。キスをしている間も「きれいだね」と褒めてくれるのですが、子犬のようなかわいさ! テクニックというよりも、チワワのように愛らしく甘えてくる感じがたまらなかったです。
そして、子犬のようなかわいさとは反対にアソコの“勃ち”はすごい! 米津くんの“マイク”はタオルで隠されていたものの、最初のマッサージからギンギンで、まるで伊達政宗の兜に付いている三日月の前立てのようにビーンって勃っていました(笑)。性感マッサージ終了後、お風呂の中でイチャイチャしたのですが、米津くんのご立派な“前立て”を眺めていたら、モンモンとした気持ちが抑えきれなくなり、思わずパックンチョ! 話を聞いたところまだ20歳なりたてということで、若い男の子にイタズラしているような気分になりまたも興奮。母性本能くすぐられっぱなしの90分でした。
「延長希望!」渡部篤郎似のハンパない舌使い
米津くんと仙台観光に心を満たされ、友達に「もう少しここにいたい!」と提案した結果、もう一泊に延長することに。延泊が決まれば、もちろん風俗! 今回もフリーで予約し、「昨日は若い子を堪能したので30代にします」と希望を伝えました。それが、2日目も大当たりで、渡部篤郎似のセラピストの登場です。篤郎の舌使いは今までに経験したことないほどの快感。シルクのような滑らかな舌触りと、タコの吸盤のような力強い吸い付きの緩急にイカされ続け、初めて延長をお願いしました! 風俗に通い始めて、延べ15~20人くらいのセラピストの施術を経験しましたがダントツのテクニックでした。篤郎のシンボルは米津くん同様、終始ギンギンで、「もしかして仙台の男性は “勃ち”が良いのでは?」なんて考えてしまいましたね。
ちなみに篤郎の通常マッサージは本格的かつ、ものすごく上手。話を聞くと本業は“普通”のマッサージ師で、「エロいことと、女の人に気持ち良くなってもらうのがとにかく大好き」という理由から、副業で女性向け風俗を始めたといいます。確かに、篤郎のプロフィールには「マッサージが得意」という記載があったので、これからは写真だけではなく特技などプロフィール全体に目を向けていこうと思いました。
値段に見合ったサービスを“確実”に受けたい方や、好みの男性と“疑似恋愛”したいというように目的がしっかりしている方は、断然「指名予約」をオススメしますが、私のようにある種のレジャーとして楽しむのであれば「フリー」で冒険してみるのもアリですよ。
■ハナイチゴ・関谷友美
太田プロダクション所属の芸人。コンプライアンス小松﨑とハナイチゴというコンビで活躍中。
Twitter/公式ブログ「サブマリンに憧れて」