「キスと同時に愛撫」「いつもは感じないのに!」オンナたちの“イッた”セックス体験談
行きつけの居酒屋で、久しぶりにA子と飲み。新しい彼氏ができたらしいので近況を聞いてみると、「今までHでイったことがなかったんだけど、今の彼氏で初めてイケた!」とのこと。A子の歴代彼氏は何人か知っていますが、いつも仲良さそうにしていたため、「イケたことがなかった」発言にビックリしてしまいました。
それにしても、アラサーになるまでイケなかったA子がどうして急にイケるようになったのでしょう? 思わず前のめりになって聞くと、「元カレたちは今思えば自己中なHだったんだけど、今の彼は『好きだよ』とか『かわいい』とか優しいセリフをたくさん言ってくれて……。しかも、超テクニシャン! キスしながら、感じる部分を同時に愛撫されて、快感で気を失いそうになったくらい(笑)」。甘々な回答に「はい、ごちそうさまでした」と手を合わせるしかない私なのでした。
帰宅後、A子のほかにも、Hでイッたことがない人って意外にいるのかな? と気になりネットで調べてみると、年齢問わず結構多いみたいですね。「前戯が不十分」「リラックスできていない」「相手の触り方がヘタ」など、さまざまな原因があるようで、体験談を夢中で読み進めていると、“イケない女の子”がヒロインのレンタルコミックを発見! 『白衣のケダモノ~先生の指で感じちゃう~』という作品が、予想以上にキュンキュンしてしまったのでご紹介します。
濡れない、感じない体のはずが……
ヒロインのゆりは、「Hの時に感じない」という悩みを持つ大学生。憧れの立樹先輩と付き合えたものの、Hで感じず濡れないため、最後まですることができないでいました。先輩とちゃんとつながりたい……。その一心で、友人に紹介された心療内科を訪ねると、担当医は鳴海という男性。ゆりは恥ずかしさを感じつつも、「感じないし濡れない」と悩みを告白すると、「じゃあ、まずは確かめてみようか」と体を触られて――。
胸を揉まれ、舐められ、入念に愛撫され、いつもなら感じないはずなのに、ゆりの秘部はねっとりと糸を引き、鳴海の手によっていやらしい音を奏でてしまいます。初めての感覚に戸惑いながらも、気持ちよさに抗えず果てるゆり。「こんなに感じやすい子、珍しいくらいだよ」――そう言われ、思わず病院を後にするゆりですが、鳴海の愛撫が忘れられず……。立樹とHをしても、やはり鳴海のように濡れることはなく、ゆりの戸惑いは募ることに――。徐々に明かされる立樹の本性、そして鳴海とゆりの関係の行方からも目が離せません!
現実的に考えると、鳴海のようにいきなり「確かめてみようか」なんて手を出す先生がいたら「おいおい!」と突っ込んでしまいそうですが、“イケメンでテクニシャンなお医者さんにHな診察をされる”という妄想をしたことがある私は、もう大興奮! 絵も綺麗で女性にも男性にも色気があるので、濡れ場がとってもHでゾクゾクしてしまいます。また、ストーリーもドンデン返しがあるので、読み進めるほどに登場人物の印象が変わってくるのも面白いんです。
リアルではなかなか体験できなさそうなシチュエーションでも、レンタルコミックなら思う存分楽しめます! Hでイったことがない女性でも、まずはコミックで予習をすれば何かヒントがつかめるかもしれま せんよ。「電子書店コミスト」で『白衣のケダモノ~ 先生の指で感じちゃう~』を、ぜひ読んでみてくださいね!
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