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関ジャニ∞、『クロニクル』で「本物や!」「たいしたもん」と大絶賛した後輩ジャニーズ

2019/03/25 16:58
サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman
30代には難しいこのピースを堪能して

 3月23日放送の『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)は、関ジャニ∞・村上信五、横山裕、安田章大、丸山隆平が登場。ゲストには、28日放送の特別ドラマ『砂の器』(同)に出演する、Sexy Zone・中島健人と大久保佳代子らが出演した。

 今回は、ネットで話題になった人気漫画の“オチ”になるセリフを予想するという企画「オチウメ!」の第2弾が放送。問題として出題される漫画は、“胸キュン”の展開が待つ少女漫画が多く、どのようなセリフを繰り出すのか、アイドルとしての真価が問われる内容でもある。

 関ジャニ∞よりもデビューが7年遅い後輩の中島は、先輩との一戦に「Sexy Zoneとして負けられないですよね」とコメント。さらに、「今日の関ジャニ∞メンバーさん、関ジャニ∞の中で結構“渋め”の人たちですよね?」と中島が独特の表現を繰り出すと、「そんなふうに認識されてんの?」(横山)、「いよいよ俺もそっちに入ったんか……」(安田)と関ジャニ∞メンバーのテンションは急落。しかし、「アイドルの経験としては、俺らの方が長いわけだからね!」と村上が反撃し、それぞれ問題に挑むこととなった。

 中島らが挑戦したのは、SNSで話題になり書籍化された漫画『僕の彼女は最高です!』(講談社)。同作は、著者である「伊織」と「男前すぎる彼女」による、実話を元にしたラブストーリーで、「明日は朝早いからもう寝るよ」と彼女が伊織をベッドに誘う場面から出題された。伊織はこれに「やることあるからまだ寝ない」と反応し、彼女が「困るし!」と発言。伊織が「なんで?」と聞くと、「OISNだから!!」と彼女が告白するのだが、この“OISN”とはなにかを当てる問題だった。

 さっそく横山が「『おやすみ』一緒にしたいにゃん」と回答するも、残念ながら不正解。その後、横山は顔を赤らめながら恥ずかしがり、安田からツッコミを受けていた。続いて中島が「お前と一緒に好きって言いながら寝たいんだから」と回答。これも不正解だったが、“お前”の部分だけは正解だとヒントが出されると、中島が「わかった! 先輩!」と村上の方を見ながらニッコリ。そして「お前がいないと、寂しくて寝れないんだから!」と答え、見事正解。

 中島のファインプレーには、関ジャニ∞メンバーも「すごい!」(横山)「これ本物や」(安田)と拍手をしながら称賛。調子に乗った中島が、「先輩、追いつきましたよ」とドヤ顔をすると、村上も「たいしたもんや!」と褒めていた。

 この放送にネット上では、「さすがケンティー! アイドルとして100点満点の活躍だったよ!」「ケンティーはさすがだったけど、横山くんの答えも悪くなかったよ!」「この企画、いろんなジャニーズにやってほしすぎる……!」などの声が集まっていた。また、漫画原作者である伊織氏のTwitterには「感無量です…。関ジャニ∞の皆様と中島健人様を応援するだけの余生を送ります」と投稿されており、ファンと一緒に放送を楽しんでいたようだ。

最終更新:2019/03/25 16:58
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