HiHi Jets“はしみず”の重大告白、Snow Man・深澤は男性器露出!?【Jr.チャンネル週報】
2月1日公開分は「SixTONES【巨大アスレチック】大興奮!運動不足解消!」。フランス発自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・小田原」でアスレチック体験を行っている。まずは、安全器具の操作方法などの講習を受ける6人。田中樹はメンバーに心配された通り高所恐怖症のようで、少し上に登っただけでも「待って。俺怖い!」と、弱音を吐いた。高さ18m×長さ100m以上ある長距離のジップラインに挑戦すれば、「ああ! あああ!」と叫ぶ田中。いつもは進行役でしっかりと舵を切る役割だけに、こうしたナヨナヨ姿は新鮮だ。とはいえ、そこはさすが身体能力の高さが売りのジャニーズ。「めっちゃこえー! でも楽しいよ~」(田中)とすぐに慣れ、続く京本大我も大ハシャギ。
高地優吾は「両手離しで。ちょっとベテランチックに楽しんで行きたいと思います」とスタートしたものの、ゴール地点では「誰? 誰ですか?」「スタッフさんじゃない、これ?」「マネジャーさん?」と意地悪な言葉が飛び交い、着地の際に足が滑ってしまった。「マネジャーじゃねぇよ! 高地だわ!」と自らツッコミを入れつつ、イジられてもなんだかんだうれしそう。ジェシーは「Amazing!!!!!!」の振り付けをこなしてジップラインを渡る余裕も。いつもクールな表情が目立つ松村北斗は、満面の笑みで童心に帰っており、森本慎太郎は「北斗があんな楽しそうなんだもんなぁ。来て良かったですね」と、安堵。普段、どれだけつまらなさそうな表情を見せているのか……?
それぞれ満喫した後は「長距離ジップラインDEジェスチャーゲーム」を実施。中でも松村はジップライン前に何やら股間辺りのハーネスを調整し、仰向けからの仰け反るようなスタイルで進んでいく(5分14秒頃~)。本人には申し訳ないが、筆者は“もっこり”とした下半身が気になって仕方がなかった。しかも、速度を落として再生すると、遠目で見守る4人を含めて、なかなかシュールな映像に。松村が再現したのは、トリノ五輪フィギュアスケート女子金メダリスト・荒川静香で一躍有名になった「イナバウアー」。全編通して“そこ”に注目すると、ほかのメンバーも際どい場面はあるものの、松村の浮かれぶりも相まってツボにハマった。Twitter上では一部ファンがザワついているが、コメント欄で同様の感想を探すも、なかなか見つからない(削除されているのか?)。そんな下品な見方をしてしまう人はごく少数なのかと、ほんの少し反省した。再生回数はアップ後1週間で33万台。