カルチャー
【アノ人が2018年を振り返る】
羽生結弦選手のモノマネタレント・羽生ゆずれないが語る「そっくりポイント」ベスト3
2018/12/29 19:30
――芸能界、政界、スポーツ界の個性豊かな著名人の方々に2018年の秘蔵ネタを語ってもらう「あの人が2018年を振り返る」。今回は、平昌オリンピックフィギュアスケート男子シングルで金メダルに輝いた羽生結弦選手の「ソックリさん」モノマネタレント・羽生ゆずれないさんがサイゾーウーマンに初登場!
なんと高校在学中、アイスホッケーでU-18日本代表主将を務めたこともあるという異色の経歴を持つモノマネタレント・ゆずれないさんが、今年イチオシだった「羽生選手にソックリなポイント」ベスト3を大発表。「周りに言われて羽生選手のモノマネを始めたので、よく『似てる!』と言っていただけるポイントになるんですが」とはにかみながら、答えてくださいました!!
2018年「羽生選手にソックリなポイント」ベスト3
【第1位】
笑顔
笑ったときの顔が似ているというのは、よく言われます。特に目元あたりでしょうか。羽生選手って、演技しているときと笑顔のときのギャップがあまりにも激しいんです。あんな純粋な笑顔をされる方なのに、演技のときは、殺気を感じるような、入り込んだ表情で……僕自身、そしてきっとファンの方も、そのギャップに魅了されていると思います。
【第2位】
素のとき
あまり作りこんだ表情にせず、自然にしているときが似ているみたいです。でも、しっかり意識して似せようとしている部分もあります。羽生選手が身につけている物を全て揃える、羽生選手の体形に合わせて食事制限をする、フィギュアをやるために必要な分だけ残して筋肉を落とす。あと小顔ローラーも買ってやってます!
【第3位】
スケートを滑っている姿
より完成度の高いモノマネを目指すべく、フィギュアスケートを始めたんですが、滑っているときの姿が似ていると言われます。