「竹野内豊をぶん殴りたい」!? 倉科カナとの“破局報道”で「適齢期なのに」と批判相次ぐ
かねてより交際を続けていた女優の倉科カナと竹野内豊が、今年の夏ごろにはすでに破局していたと「女性自身」(光文社)が報じた。それに対し、ネット上では「ひどい男!」「いくらなんでも男として終わってる」などと、竹野内への批判が噴出する事態となっている。
倉科と竹野内は、2014年10月の「フライデー」(講談社)でお泊まりデートを報じられたことをきっかけに、熱愛が発覚。
「報道当時は20代だった倉科も、昨年12月には30歳の誕生日を迎えています。『女性自身』の取材によれば、倉科の知人とされる人物が『本格的に結婚に向けた話を進めようとしたのですが、結果的に折り合いがつかなかった』と語ったそうで、倉科から別れを切り出す形だったようです。これに対しネット上では『女性として一番いい時期を奪っておいて、結婚する気ないのはひどい』『適齢期なのに……』『自分ならぶん殴りたい』『長年付き合っておいて結婚しないとか、男としてどうなの?』と、竹野内に猛烈なバッシングが集まっています」(芸能ライター)
竹野内は、20代の頃に出演した月9ドラマ『ビーチボーイズ』(フジテレビ系、1997年)でブレークしているだけに、当時一緒に出演していた反町隆史とは、いまだ比較されることも多いようで……。
「反町が、人気絶頂期に女優の松嶋菜々子と結婚したことを引き合いに出し『反町はバシっと決めたのに』『ズルズル付き合いすぎ』『これで次も若い子と付き合ったらがっかり』といった声も上がっています」(同)
竹野内への風当たりが強い一方で、倉科に対しては「気の毒だけど、今回は見切りをつけて正解!」「可愛いし、きっと早く次が見つかるよ」と擁護する声が多い様子。
倉科にはぜひとも次なる“新しい恋”を見つけてもらいたいものだ。