SixTONES・松村「個性」にこだわる、東京B少年・岩崎「男のロマン」語る【Jr.チャンネル週報】
27日は「東京B少年【企画会議】ナニやる?爆笑!?まさかの…」(再生回数は公開から6日で15万台)。Jr.チャンネルが始まって半年が経過したことを受け、今後の企画について話し合うという。さっそく、佐藤龍我が「ドッキリ」と案を出すと、岩崎大昇はその佐藤の血液型が不明な点を思い出し、SixTONES・ジェシーの血液検査(6月1日配信)を例に挙げた。また、最年長の藤井直樹は「おばけ屋しき」を希望するも、浮所飛貴や那須雄登はホラー系が苦手な様子。かたや、那須は「絶叫マシーン」と書き、お化け屋敷もある山梨の富士急ハイランドがロケ候補に浮上した。金指一世が「ゴーカート」をリクエストした際は、岩崎が「車はね、男のロマンだから」と、若干16歳とは思えないほど落ち着いたテンションで発言。
以降も「釣り」(佐藤)「スカイダイビング」(浮所)「バンジージャンプ」(藤井)「スポッチャ」(那須)と、アイデアが続出。藤井が「箱根」と書くと、岩崎は「箱根の駅伝コースをリレーするとか?」と乗っかったが、佐藤は「絶対無理だね!」と、すぐさま却下した。今度は「箱根行って、穴掘って温泉出しましょう」(岩崎)と言うと、メンバーは無反応に近かったものの、男性スタッフが「ハハハハ!」と大爆笑。温泉を掘りあてて、一攫千金……これこそ“男のロマン”と言えるだろう。やはり岩崎だけ発想や話す内容が老成しており、彼の生い立ちや家庭環境が気になってしまった。
さまざまな意見が出る中、藤井は推理を中心とした「人狼ゲーム」をコラボレーションでやりたいと切り出し、浮所が「SixTONESさんとか絶対面白いよね」と、賛同。ちなみに、金指が出した「大食い対決」は近日検証動画を撮影予定とのことで、こちらの公開を楽しみに待ちたい。