売れすぎて在庫ゼロ!? 発売元が謝罪する“人気すぎる育毛剤”『REDEN』が話題に
発売後、急速に売れてしまったために早くも「在庫ゼロ」に陥った話題の育毛剤『REDEN(リデン)』。発売元の美元によれば、今後入荷する予定こそあるものの、数カ月間は既存の定期購入者への配送分にあてるため、新規での申込みは“完全ストップ”状態だという。
「現状は、在庫が入った際のメールアドレスの登録のみ受け付けております」(担当者)というから、その人気ぶりは計り知れない。
そんな『REDEN』の特徴は、主要成分と発毛のアプローチがこれまでの育毛剤や発毛剤とはまったく違うこと。
医薬部外品の商品である『REDEN』は、医薬部外品の育毛剤として認められている有効成分、GK2(消炎効果及びニキビ、フケカユミを防ぐ成分)、センブリエキス(血行促進、炎症を防ぐ、毛根の細胞活性化効果)、オタネニンジン根エキス(脱毛予防、炎症予防、フケ防止)を配合している。
その成分に付け加えてスイスのジボダン社が開発し2014年にドイツのハンブルクで開催された「in-cosmetics(インコスメティック)」という世界最大級の化粧品原料展示会において、堂々の銀賞を受賞した「リデンシル」を使用した新機能性成分が配合されている。
リデンシルは、4つのコンポーネント(DHQG、EGCG2、亜鉛、グリシン)から出来ており、その中で代表的な成分がDHQG、EGCG2です。EGCG2が頭皮環境を改善し、DHQGは、毛髪のもととなる幹細胞に働きかけることで発毛を促進するアプローチとなる。注目すべき点は、今までの育毛剤は、男性ホルモンを抑制したり今ある髪の毛に対するアプローチが主流だが、リデンシルは幹細胞に働きかけるという再生医療発想の成分であるという。そのため、男女とも利用可能な育毛剤である。
更に機能成分として珍しい84日間の臨床データが存在している。育毛剤『REDEN』は、その臨床データと同様の処方で3%の含有量のリデンシルを含んでいる。また、国内初、3%のリデンシルを含んだ育毛剤であり認証マークを取得している。
18歳~70歳の男性を対象にしたモニター試験でも、その91%が「自分で購入して使用したい」と答えたという『REDEN』。朝日新聞の夕刊などさまざまなメディアで紹介され、今後さらなる品薄も予想されるため、興味があれば今のうちにアドレス登録だけでもしておいたほうがよさそうだ。
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