サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)V6V6、新曲売り上げ低下でファン大荒れ!? 「原因は岡田&森田の結婚でしょ」と激怒のワケ 男性アイドル [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] V6、新曲売り上げ低下でファン大荒れ!? 「原因は岡田&森田の結婚でしょ」と激怒のワケ 2018/07/04 08:00 ジャニーズV6三宅健 V6でこんな記事出させないで~ 今年3月に森田剛が女優の宮沢りえと結婚し、メンバー6人のうち4人が既婚者になったV6。ジャニーズのグループ内では最多数となるも、5月にはシングル「Crazy Rays/KEEP GOING」をリリースするなど、アイドル活動も順調に続いている。しかしその一方で、新曲の売り上げをめぐって、ファンの間で論争が巻き起こっているという。 5月30日発売の「Crazy Rays/KEEP GOING」は、V6にとって約1年ぶりのシングル。「Crazy Rays」が井ノ原快彦主演ドラマ『特捜9』(テレビ朝日系)の主題歌に起用され、両A面の「KEEP GOING」は『スペインサッカー 17-18シーズン 2nd half』(WOWOW)のイメージソングとなっている。メンバー全員がアラフォー世代になった今も、ダンスパフォーマンスにこだわりを持ち、「KEEP GOING」のミュージックビデオのコンセプトには「踊るV6」だ。 そんな同作の初週売り上げは8.1万枚で、6月11日付のオリコン週間シングルランキングではAKB48の「Teacher Teacher」に負け、2位にランクイン。販売形態は通常盤、初回盤A・Bの3種類だったが、前作「COLORS/太陽と月のこどもたち」(同じく3形態)は初週8.7万枚のため、わずかに減少となった。この売り上げ低下に、一部のV6ファンが反応を示したことで、波紋が広がっている。 「メンバーの三宅健は、4月~6月いっぱいまでタッキー&翼・滝沢秀明との共演舞台『滝沢歌舞伎2018』に出演しており、7月18日には三宅&滝沢によるKEN☆Tackey名義でのシングル『逆転ラバーズ』が発売になります。リリース前後には宣伝用のテレビ・雑誌への出演も盛んになるとみられますが、ごく少数の人はこのユニット活動に不満を抱いている様子で、Twitter上には『三宅さん、V6の仕事に専念して……』『けんたきの活動をしてる間、V6はどうなるの? 呑気にユニットの活動してる暇があるの?』『三宅さんのことしか考えないファンがいるから、V6の売り上げが落ちたんじゃないかな』といったツイートが浮上。こうした発言がファンの間で問題視されているんです」(ジャニーズに詳しい記者) 投稿者はいずれも書き込みを削除したり、すでにアカウントを非公開設定に変えているが、ツイートの内容は多くのV6ファンの目に触れることに。そのため、「KEN☆TackeyのCD買うのと、V6の売り上げは関係なくない? 健ちゃんの仕事の幅が広がるわけだし、何が不服なんだろう」「V6の売り上げがガタ落ちしたのが『健くんがKEN☆Tackeyの活動に専念してるから』って思ってる人、ホント怖い」「V6はシングル出たばかりだし、ユニットは期間限定。V6には迷惑かけてません」と、多くのファンが大激怒している。 また、岡田はこれまで俳優として映画に集中する時期が多かった上に、森田は妻とのデート現場を週刊誌などにキャッチされているだけに、「『V6の仕事に専念して』って、映画何本もやってる岡田とか、デートしまくってる剛くんに言うセリフじゃない? 1番アイドルしてくれてるのは誰だと思ってるの?」「V6の売り上げが落ちたのは岡田と森田の結婚でしょ」「売り上げが落ちたのは紛れもなく、結婚報告の積み重ね」と、主に新婚の岡田&森田を名指しして批判する声も見受けられた。 近年のV6は、確かに個人での仕事が増えているものの、6人それぞれが別の場所で奮闘するからこそ、蓄えた力をグループに還元できているのだろう。アイドルを応援する中でファンが不満や願望を持つのは仕方ないことだが、今後も温かい目でV6を見守ってほしいものだ。 最終更新:2018/07/04 08:00 Amazon Crazy Rays / KEEP GOING(DVD付)(初回盤B) 健ちゃんいじめると岡田がマジで絞めんぞ? 関連記事 V6・三宅健が、関西ジャニーズJr.の律儀さは関ジャニ∞のおかげと称賛V6・岡田准一、『テレ東音楽祭』で暗躍! 生放送中の“事件”に速攻対応で「さすがSP」!?V6・森田剛と宮沢りえ、結婚報告の一方で「森田から挨拶ない」と元夫・A氏の声宮沢りえとV6・森田剛の交際順調ぶりを伝える「女性自身」「女性セブン」の“不自然”さV6・森田剛、宮沢りえとの“キス写真”スクープに「軽率すぎる」と関係者から呆れ声 次の記事 中島裕翔、10月期月9出演の裏側 >