サイゾーウーマン暮らし住まいホコリと湿気で「空気が霞む」30女部屋 暮らし [連載]30代女子の「煩悩部屋」ビフォーアフター【煩悩002-3】 汚部屋30女の“ホコリ”と“澱み”を一挙解決! 「窓が死んだ部屋」を解決する“300円テク” 2018/07/02 17:00 伊藤まき「汚部屋」ビフォーアフター 「必要なモノ」を、グループ別に収納ボックスへまとめる 大きくて底の深い収納ボックスに、やみくもに放り込まれていたモノを「グループ別」に分け、ダイソーの蓋付きスクエアボックス小・100円×2点/中・200円×7点/大・300円×5点(すべて税抜)へまとめました。収納ボックス代は、合計3,100円(税抜)になります。 細かくセパレートされた収納ボックスにしておけば、今後あるかもしれない引っ越しにも、すぐ対応できます。 次のページ ”ゴミだらけの窓”を「抜けのある空間」へ! 前のページ12345次のページ Amazon 三十路飯 (ビッグコミックス) 関連記事 和室からアジア風を経て「北欧」へ!? 20代インテリアの残骸に埋まる「30女の混沌デスク」30女の心の隙間が、ゴミで埋まる!? “ホコリ”と“期限切れコスメ”だらけの「不摂生ラック」無秩序に積まれた皿とビール缶……“中年男性”の貫禄漂う30女の棚が“清楚女子”に変貌!30女の可愛いセンスが「汚シンク」を構築!? “色と汚れ”の氾濫を一挙解決する「解決法」 30女の“汚キッチン”に宿るは、雑念と虫の気配……心の余裕のなさは、水場に現れていた!?