サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)SUPER EIGHT「二度と来るな!」関ジャニ∞、阪神競馬場に登場でエイター殺到! 競馬ファンは大激怒 男性アイドル [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] 「二度と来るな!」関ジャニ∞、阪神競馬場に登場でエイター殺到! 競馬ファンは大激怒 2018/06/25 19:05 ジャニーズ関ジャニ∞TOKIO TOKIO兄さんの顔にもドロを塗る結果に…… 関ジャニ∞の横山裕、村上信五、錦戸亮が、6月24日に兵庫・阪神競馬場で行われた『第59回宝塚記念』にスペシャルゲストとして登場。当日は3人を一目見ようと多くの関ジャニ∞ファンも駆けつけたようだが、現場での振る舞いが一部で問題になっているという。 同7日からオンエアされた日本中央競馬会(JRA)のCM「第59回 宝塚記念 緊張の夏」に出演している3人。『第59回宝塚記念』では出走前の国歌斉唱と表彰式プレゼンターを務めることが事前に発表されていただけに、彼ら目当ての関ジャニ∞ファンが阪神競馬場に集結した。 「スポーツニッポンのWEBサイトが配信した記事によると、3人が国歌斉唱を披露するウイナーズサークルの前には、早朝から女性ファンが殺到。レース終了後にイベントが行われるパドックにも大勢の人が駆けつけ、『係員による場所取り禁止の呼びかけなどの処置がとられた』とのこと。JRAの公式サイトに『パドックエリア前方での観覧は、人数限定のため当日抽選を行います』『敷物による場所取りは禁止させていただきます』などと注意事項が記されていたものの、こうしたルールを把握できていない人々も散見されたようです。eighter(エイター)と呼ばれる関ジャニ∞ファンは、開始前よりウイナーズサークル前でレジャーシートなどを使って場所取りを行い、日傘を差して待機していたとか」(ジャニーズに詳しい記者) 現場に居合わせたとみられる競馬ファンのTwitterユーザーは、「関ジャニファン、日傘邪魔すぎ。マナー悪い!」「シートでの場所取り、集団移動や日傘もとても邪魔! ここ競馬場なんですけど」「馬は日傘を怖がるし、後ろの座席の人が見えなくなる」「シートを広げて陣取って、日傘さして居座ってるのを見て『そこはあなたたちのために準備した場所ではない』と何回思ったか……」「阪神競馬場に二度と来るな。叫ぶな、騒ぐな、日傘さすな、走るな。馬と騎手を見たい人が見られなかったっておかしくない?」と、怒りを露わにしている。 さらに、関ジャニ∞ファンすらも「競馬場のマナーを調べず、シートで場所取り、日傘、キャーと歓声。ライブじゃないので。馬がびっくり」「コンサートTシャツ着て、ツアーバッグ持ってる人いるし……謙虚な姿勢で行ってほしい」「うちわ持ってきてる人がいて、それはさすがにありえないと思った。前に座ってた競馬ファンの人は『もう二度と関ジャニ∞なんか呼ばんとって』と……」と、目に余る言動に苦言を呈していた。 「また、17年ぶりにG1を制覇した和田竜二騎手のインタビュー場面では、『和田騎手が話をしているのに、前の女性たちは違う方向にカメラを向けてカシャカシャ&キャー。あれはダメ』といった手厳しいレポートも上がっています。とはいえ、中には『少なくとも自分の周りの方々はマナーに気をつけていました』『食べ散らかしたり、ゴミを置き去りにしたりはなかった』と、フォローする声も見受けられます。普段の客層とは違うだけに、少数の関ジャニ∞ファンが悪目立ちしてしまったのでしょう。2014年にTOKIOメンバーが『皐月賞』や『日本ダービー』の表彰式プレゼンターを担当した際、こうしたトラブルはあまり聞こえなかったものですが……」(同) 一方、スポーツ報知のWEB版によれば、この日の入場人数は関ジャニ∞効果で前年比22.4%増となる6万5,800人を記録したという。しかし、売り上げは前年に比べて「9.1%減」だったそうで、これを受けて競馬ファンは「あんなに警官動員しなきゃいけなくて、売り上げ落ち。何もいいことない」と、嘆いている。はたして、再び関ジャニ∞メンバーがJRA関連のイベントに出演する機会はやって来るのだろうか。 最終更新:2018/06/25 19:05 Amazon GR8EST(201∞限定盤)(3CD+DVD) ウインズ後楽園の立ち飲み屋で和解しよっ! 関連記事 関ジャニ∞・渋谷すばる、Hey! Say! JUMP・岡本の“後追い”で「早く国外へ」と祈られるワケ関ジャニ∞、7人ラストアルバムも売り上げ低下! “精子”イメージの映像に賛否両論関ジャニ∞・丸山隆平、嵐・大野智からの“いただき物”がメンバーに不評!?関ジャニ∞上半期ウラ騒動! 丸山の「盗撮動画」が流出、Toshlファンが大倉に激怒!「足首タトゥー疑惑」「関ジャニ∞に言及」NEWS・手越祐也、2018年上半期ウラニュース 次の記事 KAT-TUN・亀梨、新アルバムに意気込み >