Sexy Zone、マリウス葉が暴露! 松島聡がやっていたトイレでの“セクシーな行動”は?
Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。5月28~31日は松島聡&マリウス葉の癒やし系コンビがパーソナリティを担当した。
今週はアイドル雑誌「WiNK UP」(ワニブックス)で行っている「ベストコンビ大賞2018」の中間発表があったが、暫定1位を獲得していたのが松島&マリウスの通称「聡マリ」。
各グループごとに代表のコンビを1組選出し、ファン投票によって順位が決まるのだが、ほかにエントリーしているHay!Say!JUMPの八乙女光&薮宏太コンビ、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔&北山宏光コンビという不動のシンメを抜いて獲得した1位だけあって、SNS上では大きな盛り上がりをみせていた。
そんな聡マリは、28日の放送で普段から仲のいい様子を窺わせる発言が。2人は「みなさんに山手線ゲームをやってほしい。お題は“セクシーな言葉”でお願いします」というリスナーからのメッセージを受け、早速挑戦してみることになった。
最初に発言権を得たマリウスは「peach(ピーチ)」をセレクト。ネイティブなだけあってセクシーに表現したが、続いて松島が選んだ言葉は「腰フリ」。すると、「腰フリはね、セクシーじゃない。だって、行動はセクシーだけどセクシーな言葉じゃないじゃん!」とマリウスは異議を申し立てる。「え? セクシーな言葉だよ!」と反論する松島だったが、「じゃあ、(もう1回)“腰フリ”って言ってみ? デビュー曲『Sexy Zone』の“Sexy ローズ”に合わせて」と、マリウスに半ば強引に曲フリされて再現すると、なんだか微妙な空気になってしまったようだ。
どうやらマリウスにとっては、「Sexy Zone」の“Sexy ローズ”にハマるかハマらないかが、セクシーな言葉の基準になっている模様。こう力強く説得されてしまうと、松島は「はい、わかりました」と折れるしかない。
だがマリウスは続けて、「聡ちゃんの世界の中では“腰フリ”はセクシーだと思う。だって、5分に1回はやるもん!」とも発言。「それは、パフォーマンスの中でしょ? 確かにやりますけど」とダンス中の腰フリについては自覚があるようだが、それとは別に「日常生活でもやってるもん!」と松島の行動を大暴露。
「やってないよ!」と言い張る松島に、「やってた……。トイレで」と明かしたが、「やってないよ~。トイレ覗いてたの!? 変態か(笑)」と松島にツッコまれ、見事なオチで会話を回収していたのだった。
中島健人、菊池風磨、佐藤勝利と一緒のコンビの時は、いじられまくりでやられっぱなしの2人だが、そんなお兄ちゃんたちのいない2人だけのラジオは、なんとも自由な雰囲気に満ちていた。
そんな2人に「聡マリちゃん最初から可愛すぎだわ~」「聡マリ可愛かったよ」「聡マリちゃんの本人たちにしか通じない会話に癒やされる」と、ファンは幸せな気持ちになったようだ。
(華山いの)