サイゾーウーマン海外ジャネット、ダンサーにバイブを贈る 海外 「欲望を解き放した女」のこういうところが厄介! ジャネット・ジャクソンがバックダンサーに、「箱いっぱいのバイブ」をプレゼント! 2018/05/25 15:11 セレブジャネット・ジャクソン 「恥ずかしがって自分では買えないだろうと思ってたのよ」 5月20日に開催された『ビルボード・ミュージック・アワード2018』で、最高栄誉である「ビルボード・アイコン・アワード」を、黒人女性として初めて受賞したジャネット・ジャクソン。50歳で出産した愛息の父親であるカタール人大富豪の元夫と離婚後、イスラム教徒の彼のために隠していた肌を露出。妊娠中はゴムまりのようだった体形は、産後間もなく離婚した心労もあってか短期間でスリムダウンした。ステージの彼女はとても若々しく、酒焼けしたような声ながらも、圧巻のダンスパフォーマンスを披露し、拍手喝采に包まれた。 そんなジャネットの人気が絶頂だった1990年代後半、彼女のバックダンサーを務めていたジェナ・ディーワンが、深夜トーク番組でジャネットからの“驚くべきプレゼント”について明かした。 青春映画『ステップ・アップ』(2006)でブレークし、現在は女優として活躍しているジェナ。彼女はジャネットのダンサーになれたおかげで現在の自分がいると深く感謝しており、その恩人のアイコン・アワード受賞後、複数のメディアに登場してさまざまな秘話を語っている。 現地時間22日夜に出演したトーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』では、ジャネットの『The Velvet Rope Tour』(98~99年)にダンサーとして同行したことを回想し、「ジャネットはすごく気前のいいボスだった。ダイヤがちりばめられた腕時計をプレゼントしてくれて。“貧乏になっても、これ売れば安泰じゃん!”というぐらい高級なものよ」と笑顔をみせ、「バレンタインの日にはね、言っとくけど、私はこの時、19歳の純情な女子だったんだから。それでね、ジャネットが、箱いっぱいのバイブレーターをプレゼントしてくれたの!」とぶっちゃけた。「玉手箱って感じでね。ダンサー全員がその箱をもらったの」「あの夜は、お開きする時、気まずかったわ」と懐かしそうに語った。 ジャネットは93年に受けた米音楽誌「ローリング・ストーン」のインタビューで、「私の人生においてセックスはとても重要」「セックスは自然の美、自然な行為」「女性だって満たされたい」と熱弁。90年代はセックスをテーマにした歌詞も多かった。ダンサーたちを性的に満たすことで、よりエロティックなパフォーマンスを期待できると思いプレゼントしたのかもしれない。 今回の授賞式のパフォーマンスも、とびきりセクシーだったジャネット。セックスへの飽くなき探究心を持つ彼女だけに、今後は熟年セックスについて歌うかも!? 最終更新:2018/05/25 15:11 Amazon スライヴ ハンディマッサージャー MD01 ハンディーマッサージ器をあげるのが大人のたしなみだと思ってたのに! 関連記事 「姉御中の姉御!」ジャネット・ジャクソン、パニクった女性ラッパーを救出しネット大絶賛兄妹で、そんなところまで似る!? ジャネット・ジャクソンの鼻が崩壊寸前! 慰謝料は220億円? ジャネット・ジャクソン、夫に外見から生活様式まですべて支配されていたジャネット・ジャクソンの熱烈なファンが、「行方不明チラシ」を拡散して活動再開を促す!結婚間近だったジャネット・ジャクソンが長年交際の恋人と破局! 次の記事 Sexy Zone・マリウスの「女子力」回答に称賛 >