梅宮アンナ、「出会いアプリ」で交際経験明かし「テレビで言うこと?」「娘が気の毒」の声
5月16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演した梅宮アンナが、“出会い系アプリ”で知り合った男性と交際していたことを告白。ネットユーザーは驚くと同時に、「やることなすこと恥ずかしい」と呆れているようだ。
「アンナはこの日、出会い系アプリに関する議題の中で『SNSの出会いで付き合うのはアリだと思う。私、実際に自分が付き合いましたよ』と、明かしました。本人いわく、アプリ内で届いたメールはすべてチェックし、その中で『どストライク』の人を見つけたんだとか」(芸能ライター)
そしてアンナは「ヤバーいと思って連絡を返して、地方だったんだけど会いに行って」と、自らお目当ての相手の元へ向かったことを報告したほか、「(出会い系アプリは)すごい楽しいものです」と、強調した。
「出会い系アプリ自体は必ずしも悪いものではありませんが、ネットユーザーはアンナに16歳の娘がいることに注目し、『母親が出会い系アプリ使ってるって、年頃の子どもはどう思うんだろう』『子どもの気持ちより、自分の出会いを優先する母親って……』『100歩譲って出会い系アプリ使うのはいいとしても、テレビで言うなよ』などと批判。『本人はいつまでも恋に生きていくつもりなのかもしれないけど、実際はどんどんイタくなってるよね』といった指摘もありました」(同)
一方で、アンナが母親であることはさておき、「出会い系やって待ち合わせに芸能人、しかも梅宮アンナが来たら衝撃的すぎる」との声も寄せられていたが、アンナが“地方在住者”と交際したという点に着目する者も。
「今年1月放送の同番組で、当時話題になっていた“港区女子”を取り上げた際、アンナは『ダサい!』『だって渋谷区が一番だもん』と、自身が生まれ育った渋谷区と比較して港区を見下していた。さらに、アンナはこの時『本物は海外で遊ぶ』とまで発言していただけに、『港区でもバカにしてたのに、地方の男と付き合えるの?』と、矛盾を感じるネットユーザーもいたようです」(同)
また、アンナといえば今年4月にYouTuberデビューを果たしたが、たった3本の動画を投稿しただけで、すでに約1カ月更新がストップしている。これについても「迷走してる」「計画性とかなかったんだろう」「ラクして稼ごうとしていたのがミエミエ」などと言われているが、それでも彼女は今後も思うままに生きていくのだろう。