芸能
ファンの気持ちを省みて!
ざわちん、羽生結弦まで「顔ドロボー」!? 平昌五輪に“便乗”再始動に、アンチ怒りの鉄槌!
2018/03/03 15:00
「Twitterで『パソコンがないから合成できない』といった趣旨の言い訳をしたかと思えば即削除。やましい気持ちがないのなら堂々と説明や反論をすればいいのに、いつも逃げ腰で自ら“クロ”だと言っているようなもの。呆れるほかありません」(20代・会社員)
「前回の解析をスルーしたのに、素知らぬ顔でまたものまねメーク(合成)をして何も反省していない。ものまねメークでお金を稼ぎ続けるのであれば、“100%クロ”と判定された事実をスルーするのはいかがなものかと思う」(30代・自営業)
「アンチの意見はまるで無視。自己流をどこまでも貫くざわちんに、これまでのファンもついていけなくなっているようです。何かあればダンマリを決め込み、しばらくすると何事もなかったかのようにまた動き出す。まるでゴキブリのような女です」(20代・客室乗務員)
「純粋にモノマネメークを凄いと思っていたし、本も買いました。イベントにも出向き、ブログや本の通りにメークをしたら綺麗になれるんだ、芸能人のモノマネが出来るんだと信じていました。でもメークの力ではなく合成だったと知り、詐欺に遭った気分です。もう皆を騙すのはやめてほしい」(10代・学生)
実は今回、そんなアンチが再集結。彼女の膨大なものまねメーク画像から5人をピックアップし、解析を依頼していたのだ。そして、結果が判明した。
次回、嵐・大野智、元フィギュアスケート選手・浅田真央、GENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太といった数々の有名人になりきった、衝撃の鑑定結果をお届けする。ざわちんメークの真価は、どのように評価されるのだろうか?
最終更新:2018/03/03 15:00