「枕営業中かな?」「なんのアピール?」セクシーショット公開も、批判まみれの女3人
出演ドラマや自身のSNSで“セクシーショット”を披露する芸能人は少なくない。シャワーシーンやベッドシーンは過激であるほど話題を呼び、男性週刊誌の袋とじでもてはやされるのも、露出の多いセクシーショットだ。しかし、そうした過激なセクシーさがアンチのやり玉に挙げられたり、お茶の間の不快感につながることは少なくない。
華原朋美が2月11日に、インスタグラムに投稿したセクシーショットも思わぬ波紋を広げている。
「華原は海外で乗馬や室内プールを楽しんだとコメントを綴り、水泳中の画像を更新。写真は不自然なまでにヒップが突き上げられ、水面から丸々と臀部が飛び出した構図になっています。これにはネット上で『なんのアピールだよ』『何がしたいのか意味不明』『メンヘラみたいで見ていて痛い』と辛辣な意見が。ヒップを強調する写真をわざわざ選んだ華原に、疑問の声が噴出しました」(芸能ライター)
華原の場合は「年甲斐もなく」という声もあったが、どうやらセクシーショットを披露して叩かれるのに年齢は関係ないようだ。現在19歳の橋本環奈は、「週刊少年マガジン」(講談社)で撮影したグラビアオフショットをインスタグラムで公開したところ、一部のファンから悲しみの声が上がることに。
「7日に橋本のマネジャーがインスタグラムにアップした写真は、ティーカップを前に橋本がうつむきがちに佇んだもの。シャツがはだけてタンクトップの胸元から谷間が覗いています。これには、『色っぽい!』と喜びの声が上がった一方、『環奈ちゃんにはこんなグラビア見せてほしくなかった』『セクシーさは求めてない』『こんな売り方するなんて。もうファン辞めます』と拒否反応に近い声が並ぶ事態となりました」(同)
橋本とは逆に、ウリのセクシー路線そのままでありながらアンチに叩かれてしまったのが元AKB48・小嶋陽菜。
「1月21日に小嶋がインスタグラムにアップした写真では、ベッドにチェリー柄のワンピースと黒色のブラジャー&ショーツが並んでいました。小嶋本人は写っていないものの、ネット上には『はいはい、エロいエロい。下着を晒さないと、もう話題にならないんですね』『こういう写真は気持ち悪さを感じてしまう』『枕営業中ということかな?』『ファッション誌みたいな感じを出したかったんだろうけど、ダサい』とメッタ斬りにされています」(同)
狙いすぎるたセクシーショットは、ライトなファンを喜ばせるものの、コアなファンを落胆させ一般層には嫌悪感を抱かれてしまうようす。過剰なサービスは控えた方がいいのかも?