「キメ顔が腹立つ」「寄りすぎて怖い」工藤静香、3度目の“自撮りドアップ投稿”に非難轟々
2月5日、歌手の工藤静香が自身のインスタグラムを更新。帽子を被った自撮り写真を公開したのだが、ネットユーザーからは「帽子だけ撮ればいいのに、目立ちたがり屋」「チェックシャツと帽子がアンバランス」といった批判めいた声が上がっている。
工藤は「チュールコレクションを紹介します!」とのコメントとともに、スタイリッシュな帽子を被った画像を7枚もアップ。「ほとんどがヨーロッパの物です。3.4.5.6枚は60代の友人から譲り受けた素敵なアンティーク!」(原文ママ)と、コレクションの帽子を自慢した。
「工藤は先月28日にも『最近の帽子シリーズ』と題して7枚の自撮り写真をアップしていました。この“帽子シリーズ”の再開に、ファンからは『どれも素敵だけど、私は2枚目のしーちゃんにノックアウトされました』『チュールたくさん持ってるんですね。すごく素敵』といった喜びの声が。しかし、アンチからは『どれだけ自分大好きなんだよ』『キメ顔が腹立つ』『自撮りするなら、ちぐはぐな服装をやめてトータルコーディネートしてほしい』と声を荒らげています」(芸能ライター)
今までの工藤のインスタグラムには花や料理の投稿が多く、自撮り写真を載せることは少なかった。しかし、最新の投稿3件は、全て自撮り写真となっている。
「先月22日にはフェイスパックしている最中の顔面アップ、28日には“帽子シリーズ”と続いたことで、これまで工藤の投稿を追ってきたネットユーザーからは『どういう心境の変化?』と困惑の声が。また、いずれの投稿にも『アップすぎて怖い』『口を尖らせるのやめて』といったネガティブな声が多く上がっているにもかかわらず、今回3度目の自撮り写真を公開したことで『不屈の精神だね』と揶揄する声が出ています」(同)
工藤のインスタのプロフィール欄には、「ファンの方々の楽しい交流の場ですので、ご理解を宜しくお願い申し上げます」「嫌がらせや場を荒らす目的でいらっしゃる方々、時間には限りがあります。是非無駄になさらず楽しい時間にお使い下さいね」と書かれている。賛否はあれど、写真を投稿しただけで話題になる工藤は、やはり人気者ということか。