サイゾーウーマン芸能女性タレント宮崎あおいと蒼井優、冷戦の楽屋 芸能 「Wあおい」がバッチバチ!? 宮崎あおいと蒼井優が映画祭で緊迫――冷戦に巻き込まれた“被害者”女優とは? 2017/11/18 11:45 ジャニーズ芸能ウラ情報女性タレント 日本映画界の「Wあおい」は想像通り 11月14日発売の「女性自身」(光文社)が、『第30回東京国際映画祭』(10月25日~11月3日開催)舞台裏での満島ひかりの“悪評”を報じた。満島は同映画祭の「Japan Now 銀幕のミューズたち」という特別企画に、同学年の安藤サクラ、宮崎あおい、蒼井優と共に出演。記事によると、満島は映画祭ポスターの撮影に関して、4人一緒での撮影を進めていたスタッフ側に対して、別々の撮影を希望した上、1人だけ撮り直しを要求。またオープニングのレッドカーペットイベント後のテレビ取材でも、“4人全員が衣装を着替えること”を条件に掲げておきながら、結局ドタキャンしたというのだ。 しかし、この報道内容に、映画界からは疑問の声が上がっている。 「これは相当脚色されていると思います。そもそも、同映画祭の仕切りの悪さは業界内では有名で、今回のポスター撮影についても、企画内容があまりにも各人のイメージとかけ離れていたことから、撮影を担当した蜷川実花が首を傾げていたほど。だから、実際は満島だけではなく、宮崎の事務所も、4人全員での撮影にNGを出していたんです」(映画制作関係者) さらに、衣装チェンジに関しても「別にワガママには該当しない」(同)と指摘する。 「ブランド側が衣装替えを要望するのは当たり前の話。満島側も、その旨を映画祭スタッフに伝えただけですよ。ほかの共演者の事務所スタッフらも、この記事には首を傾げているし、関係者の間では『満島に何かしらの不満を抱いていた主催者サイドが、悪意を持ってネタを売ったとしか思えない』とささやかれています」(同) むしろ満島は、「宮崎と蒼井という因縁の2人に挟まれて、四苦八苦していた“被害者”」と語るのは、とある制作スタッフ。宮崎と蒼井は、V6・岡田准一の“今カノ”と“元カノ”という関係性だけに、以前から “不仲説”がウワサされており、「映画祭でも周囲をヒヤヒヤさせていた」(同・制作スタッフ)という。 「現場にいた関係者によると、宮崎と蒼井はレッドカーペットで横に並ばないどころか、裏でも挨拶ナシ、会話ナシ、目線すら合わせずにいたため、楽屋の雰囲気は最悪だったそう。ピリピリムードを解消すべく、満島は安藤と一緒に会話をつなごうと頑張っていましたよ。そんな気遣いもむなしく、宮崎と蒼井は終始“冷戦状態”でしたが」(同) 現場を荒らしていたのは宮崎と蒼井に違いないのに、なぜか悪者にされてしまった満島が不憫でならない。 最終更新:2017/11/18 11:45 Amazon Wの悲劇 ブルーレイ [Blu-ray] 見えないこぶしで殴り合ってほしいわ!! 関連記事 二階堂ふみ、『ぐるナイ』『笑コラ』バラエティ進出の業界評! 「タブー多い」「腫れ物扱い」V6・岡田准一、宮崎あおいと「ずっと続いていた」!? ジャニーズがもみ消したマル秘写真「鼻を撮影させないように?」整形疑惑の宮崎あおい、記者会見での奇妙なルール照英×有吉弘行、ピーター×蒼井優、美輪明宏×斎藤工……タレントたちの意外な交友関係蒼井優と結婚寸前で破局した鈴木浩介、俳優仲間に相談する“フライングご祝儀”への対応 次の記事 『紅白』出場歌手“転落”の黒歴史 >