不倫デート疑惑の川島海荷、囲み取材から逃走!? 「横浜まで呼んでおいて」記者から不満の声
川島海荷が出席したイベントを取材したマスコミ関係者から、「鉄壁ガードすぎて何も聞けませんでしたよ」といったため息が漏れているという。
40代既婚者であるTBS局員との“手つなぎ夜遊び”が報じられて以来、火消しに躍起になっているとされる川島サイド。10月26日にパシフィコ横浜で行われた『第3回クリスマスジュエリープリンセス賞』授賞式に出席した際には、マスコミの囲み取材から見事“逃走”に成功していたという。
「川島にとってこのイベントは、熱愛報道があってから初の公の場だっただけに、大勢のテレビクルー、記者が詰めかけました。しかし、スタッフサイドが勢力を結集し、川島とマスコミが直接接することがないように、徹底してガードを固めていたんです。同賞は、川島のほか、HKT48・指原莉乃、miwa、藤田ニコルが各部門で受賞しており、事前の取材案内状には、授賞式後に受賞者による囲み取材が予定されていました。その文面は、当然川島も囲み取材に参加するとしか取れないものだったのですが、イベント開始直前になって、スタッフが突然、川島は囲み取材に参加しないことをマスコミに告げたんです。『横浜まで呼んでおいたくせに』『肩透かしもいいところ』など、記者たちは明らかに不満顔でしたね」(スポーツ紙記者)
授賞式で川島は、胸や肩、腕が部分的に透けた大人っぽいブルーのドレス姿を披露したという。
「登場してから少しの間は、ピリピリした表情を見せていましたが、コメント発表の際は、『何年たってもジュエリーを贈りたいと思われる女性であり続けたい』と目を輝かせながら喜びを語っていました。その開き直ったとも思える堂々とした態度には、一部記者から『何事もなかったように『ZIP!』(日本テレビ系)に出演している姿と重なる』なんて声も漏れていましたね。授賞式中は、マスコミもさすがに騒動について声かけする隙がなかったので、一気にストレスがたまったマスコミ関係者は少なくなかったのでは。まぁ、川島本人にしてみれば、してやったりでしょう」(同)
ちなみに、『クリスマスジュエリープリンセス賞』は、クリスマスにジュエリーをプレゼントしたい女性を選考し表彰するものだという。ネット上では、不貞疑惑の川島の受賞に批判が巻き起こったものだが、彼女自身はそういった声をどう受け止めているのだろうか。