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別にあざとくもないからすごい

“露出魔”クリッシー・テイゲン、今度はスナチャで「ポロリ」! 「乳首があってすみません」と謝罪

2017/10/30 18:40

 そして今年2月になり、クリッシーはポロリを再開。ジョンとイチャイチャしながら『スーパーボウル』を観戦中に、ただでさえスケスケのトップから乳首がポロリ。「ニップレスをつければいいのに」とアンチに叩かれたが「ダイナマイト、ドッカーン!」とツイートするなど超余裕で、「さすがクリッシー!」と大半の人は大喜びした。

 6月にはジョンがパフォーマンスするステージに上がり、セクシーダンスを踊っている際に乳首をポロリしてしまい、とっさに手で隠して「きゃ〜!!」という表情をしながら踊り続けるという、これまた余裕の対応をし、話題に。

 ここ数カ月はインスタグラムには子どもの写真を多く投稿し、おとなしくしているのかと思いきや、このたび、スナップチャットで乳首をポロリしてしまったのである。

 クリッシーは現地時間26日、日焼けしたような小麦色の肌になれる「スプレータニング」の使用動画をスナップチャットに投稿した。撮影場所はバスルームで、シャワーキャップをかぶった全裸姿にシューッと噴射させていくのだが、その際に乳首をポロリしてしまったのである。

 オールヌードという時点でポロリするのはお約束といっても過言ではなかったのだが、数ヵ月ぶりのポロリとあり、ネット上は大騒ぎに。ツイッターは「乳首出てるよ!」「フリー・ザ・乳首!」「わざと!?」などとウキウキしたツイートであふれかえった。

 本人は今回のポロリについて、すぐに反応。まず「あ〜ら、やだ(Whoops)」とツイートし、次にアシスタントからのテキストメッセージのスクショを投稿。そこには「ご報告までに。乳首丸々出しているスナップチャットがありました」「すでに削除しました」というメッセージが表示されている。クリッシーはスクショに「ハリウッドのアシスタントってどんな感じか、お知りになりたい?」というツイートを添えている。さらにその後 「みなさんに謝罪したいです。友人を失望させ、家族もがっかりさせてしまいました。(なぜなら)私には乳首があるから。別に自慢に思っているわけじゃないんですけど」と、ブチ切れているようにも見える真面目な顔で謝罪。大事件などの際に添えられる「即時発表」という言葉までハッシュタグで付けられており、クリッシーの「何を乳首ごときで騒いでるのよ。あるんだからしょうがないでしょ」という開き直りが伝わってくる。

 クリッシーは、もともとモデルであるため、乳首を出すことには抵抗がない。ヌードにもなっており、全裸になり海辺で臨んだ雑誌「DuJour Media」の撮影風景は「リアル・マーメイド」だと世の男性を興奮させたものだった。ジョンもなんとも思っていないようで、レッドカーペットで隣に立つクリッシーがどこをポロリしてもニコニコ。「ちょっと破廉恥な嫁がかわいくて仕方ない」といった様子である。

 三十路になっても殿方の期待を裏切らず、ポロリしまくるクリッシー。あまりにも自由な彼女を見ていたら「自分の体を好きになった」という女性も多く、同性からの好感度も非常に高い。一部では「夜の10時近くになっても、クリッシーがポロリしてないかSNSをチェックしているアシスタントの人が気の毒」という声も上がっているが、今回のポロリ騒動は世間から大歓迎されている。

 2人目の妊娠を目指すと公言しているクリッシーだが、2児の母になっても、おばさんになっても、おばあちゃんになってもポロリし続けてもらいたいものである。

最終更新:2017/10/30 18:40
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