カルチャー
[おちぶれ続けるアラフォー風俗嬢と男たち]
アラフォー風俗嬢のSEXレッスン、20代男が歓喜した剃りたて“パイパン”の感度
2017/10/01 21:00
パイパンに抵抗があるのなら、正面から見えるところだけ残して、まんこの周辺だけ剃ってみるのも全然違う。私もこのタイプ。以前、温泉に行った時、ロシア系の金髪美女軍団が10人くらいでぞろぞろ入ってきたが、全員パイパンでいろんな意味ですごく目立った。やはり温泉でパイパンは目立つし、おばあさんたちには刺激が強すぎるので、私は正面から見えるところだけは指2本分の幅を三角形で残している。
処理方法は、お肌のためにも医療やエステの脱毛を推奨する。自分でカットするとジョリジョリして痒くなったりSEX最中に肌が擦れると相手が痛い。毛抜きも埋もれ毛の原因となって、皮膚の中でブツブツと赤みと痒みが出やすくなるのでオススメしない。
除毛クリームは、毛の断面がハサミで切るよりは鋭利になりにくいので、チクチクしやすい剛毛な人には比較的オススメ。ただ、クリームもやりすぎると毛根がアホになり、手入れをやめると異常に毛が長く成長するようになったりする。なのでやはり、脱毛に行った方がいい。
光を使った脱毛は1回ずつ徐々に、除毛減毛して行く方法なので、自分の好みの細くて柔らかい毛質になったところでやめればいい。カップルや夫婦ならお互いに剃りっこしても楽しいと思う。
自己処理は、しばらくすればまた生えて来るのだから、一度くらい、男女ともに不安がらずにぜひ剃りたての感度を体感してもらいたい。
*曼荼羅*(まんだら)
デリヘルで風俗デビューし、現在出稼ぎ&吉原ソープを掛け持ちするアラフォー。子宮筋腫と腎臓の手術経験があり、現在は子宮頸がん中等度異形成持ち。売りはHカップのおっぱいだけれど、1日2万稼ぐのがやっとの売れない風俗嬢。
ブログ「続・おちぶれ続けるアラフォーでぶ女の赤字返済計画」
最終更新:2017/10/01 21:00